突然届いた大きな封筒
10月に受けた韓国語能力試験（TOPIK）の結果でした
てっきり来年届くものだと思っていたので不意を突かれた感じ
まぁ、こんなの見てもしゃーない、と思われるかもしれませんが
私的にかなり衝撃的な結果だったので、あえて勇気を出して公表します
まずはこちらから
この試験は「TOPIK Ⅰ」(初級・1～2級)と「TOPIK Ⅱ」(中・上級3～6級)に分かれていて、
それぞれ、点数に応じて級が判定されるという仕組みになってます
私が受けたのはもちろん「TOPIK Ⅰ」
80～139点が1級、140～200点が2級となっていますね
さぁ、その事をふまえてご覧ください
私の成績結果
え？よくわからない？？
それならば…
……139点(￣□￣;)!!
もう一度言います
80～139点が1級、140～200点が2級です
あと１点で2級～～～。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
頭の中でいろんなことがグルグル…
あと１問できていれば…
最後の方、問題も読まずに適当にマークしてった奴が簡単に受かっちゃダメなんだ
あ…確かに10問以上適当だったかも…
それでも1級受かったんだから良かったじゃない
もしかして、ちゃんと答えた問題の正答率、結構高かったりして？
そういう問題ではない 全問ちゃんと答えろ
すいません…
2級にギリギリ合格するより、1級で最高得点の方がいいじゃない
あ、そうだよねっ …って、そうかな
今2級合格したら、もう3級は受けるつもりないだろう？もっと勉強しろということだな
そういうことですね…
ほとんど試験の勉強しないでこの点数なんだから、もうちょっとがんばれば次はもっといけるよ！
はい…次はちゃんと勉強します…
てなわけで、アップロドヨルシミコンブハゲッスムニダ！ ←ハングルの打てない私