今年はあっという間に秋がやってきましたね![]()
いろいろ、暑さを言い訳にしていたけど、暑さのせいじゃなかったらしい…![]()
さて、今日は観劇ネタです
9月に入り、ムラへ『エリザベート』を観に行ってきました![]()
96年の雪組初演以来、東宝版、ウィーン版などなど、何度観たかわからないほど大好きな作品![]()
トンペンには、もしかしたら韓国版で有名になってしまったかも…?
今回、ルドルフの役替わりが気になったので、2回
観てきました
宝塚版は、前回の月組公演からもう5年も経っていたとはびっくり
その間に、東宝版を少なくとも5回(記憶が定かじゃない)、他にもガラコンサートなども観てるから、
もう、何が何やらこんがらがってますが
あー、何から書こう…
また長くなりそうなんで、興味のある方だけお付き合いくださいませ![]()
みりおトートは、やっぱり美しかった~![]()
どんな時も妖しいトート閣下だったのだけど、私のお気に入りは、ただ待っている時の閣下
ミルクの場面で、上手にいるルキーニ扮するミルク売りに市民が列を作っている時、
下手で一人壁にもたれてその様子を眺めてるんだけど、
その時の、悪いやつ~~なニヤリ顔がたまらなくて
あと、銀橋で膝を立てて座って待機してる後姿とか
ルドルフの棺の上に、これまた立膝で座ってる姿とか
なぜかそういうところばかりに目が行っちゃってました
やっぱりスターと言われる人って、後姿もかっこいいんだよなぁ~
フィナーレではセクスィーで、これまた目が離せず![]()
でも…2回目を一緒に観た友人A曰く「なんか、”黄泉の帝王”じゃないんだよね…」と
う~ん、帝王にしては若すぎるのかなぁ… 確かに、今まで見たどのトートよりも若い感じ
だったらなんだろう…?
ルシファー…?(目にはコムちゃん、耳にはSHINeeが浮かぶ
)
帝王が迎えに来たというより、堕天使が迎えに来たって感じ?
若干不安だった蘭ちゃんシシィ…
思ったより気にならなくてホッ
アントワネットは、いきなり王妃様だったけど、今回は少女時代を経て皇后になっていったのと、
セリフではなく歌で進められていったからよかったのかな?
歌もいろいろ不安視されていたようだけど、「私だけに」もちゃんと歌えていたし、
まあ良かったのでは
ただ…「夜のボート」のシーン、必要以上に老けていたと感じたのは私だけ?
なのに歌声は若くて…ちょっとアンバランスに思えちゃいました![]()
調べたら、エリザベートが亡くなったのは60歳の時…
今の60歳はあんなに老けてないよなぁ…
ま、いっか ←考えるのあきらめた
友人Aは、数日前にレディ・ベスの花ちゃんを観たばかりで、「比べちゃダメだよ!」と
言っていたのだけど、ホントに、王妃とか皇后とかを演じるのって、品とか格とかも必要で、
その点、花ちゃんは本当に生まれながらのお姫様
…という結論に至りました ←話がそれてるし
ルキーニの望海さん、これだけの力のある人だったら、そりゃフェルゼン編のアンドレなんて
物足りないはずだわ![]()
二幕の初め、カメラを手に銀橋に来るシーン
のアドリブが良かった![]()
(若干違っているかもしれませんがお許しを
)
1回目
「あれ?どっかで見たことあるきれいなねーちゃんがいるぜ!どこで会ったんだっけなぁ…
あ、そうだ! …俺の夢ん中だ」
ヤラレたわぁ~ てっきり、生徒さんとか、本当に知り合いがいたのかと思った![]()
ドラマ『火の鳥』の有名なセリフ
「あれ?なんか焦げくさくない?…僕の心が今燃えているから」を思い出した
2回目
「最近なんか涼しくなって、俺元気なくなっちゃったんだよね。
綺麗なねーちゃん見て元気になりたいなぁ~。
あ、そこの黄色い服のねーちゃん!秋なのにヒマワリが咲いてるみたいだね~
おかげですっかり元気出てきたぜ!」
みたいな感じ(笑)
いろんなバリエーション、よく考えるなぁ~
セリフも多くて、とても重要な難しい役どころのルキーニ
今回評価が高いようですね~フランツの北翔みっちゃん、歌はもう期待通り
専科とはいえ、よーく考えると、そこまでベテランさんではない(私の中で)のだけど、
もう、彼女が出てくると安心して見ていられる
思ったより人間くさくて、感情を顔に出すフランツで、シシィとの出会いの場面以外は
ほとんど眉間にしわを寄せて、眉毛がハの字になってた気がする
日本上演初期の頃のフランツって、高嶺さんだったり、鈴木綜馬さんだったり、
ロボットみたいなキャラだなーという印象が強いので…変わってきたなぁ~
ただ…蘭ちゃんシシィと並ぶと、年の差カップルな感じが否めない…![]()
あと主要なキャストと言えばルドルフ…
軍服の着こなしが、もう断然柚香さん
冒頭の亡霊の時から違ってた~![]()
芹香さんは…オスカルよりは良かったです(小声) 出番も少なかったし
正直、革命家の方が似合ってた気がします…
ついでに子ルドルフ…
誰が演じるのか、いつも結構楽しみな役の一つなんだけど(若手の発掘にもなるので)
いや…今回…誰か他に可愛い娘役さんとかいなかったんでしょうか…
なんか子供にしては大きいし…歌も…もにょもにょ…だし…
加藤清史郎くんの方が10倍泣けた… ←本物の子役と比べるな
他には…あ、ゾフィーの一花ちゃん
下級生の頃から注目されていて、もしかしたらいつかトップに…と思っていた頃もあったのだけど
まさかゾフィーを演じる日が来るなんて![]()
まだ若いのに(私の中では)、あの難しい役をよくこなしていたと思います
これで退団なんて、惜しい気がするな…![]()
友人Aとも話していたのだけど、最近、存在感のある娘役さんが少ないよねって
トップになって初めて知る人も多くて…
今回も、次期花組トップの花乃さん、どこで何の役をしているのかよくわからない![]()
あすかちゃんはヴィンディッシュ嬢をやったし、るいちゃんはリヒテンシュタインをやっていたのに
女官だったり市民だったりと、とってつけたようなエトワール… う~ん![]()
マダム・ヴォルフの大河さん、中日ベルばらでベルナールをやっていた人とは思えない濃さ(笑)
彼女もこの公演で退団とか…
望海さん組替え、みっちゃん専科に戻る、蘭ちゃん退団…て、次の花組どうなっちゃうんでしょう…?
二番手だれ
←マジでわからん
誰か組替えしてくるんでしょうか~?誰か来て~~![]()
エリザベートも、何度も再演されすぎていて、こちらも目が肥えてしまっていて、
なかなか満足できなくなっているかもしれないな、と…
楽曲が大好きで、心の中でずっと一緒に歌っていたりするのだけど、
好きなクラシック音楽を、別の指揮者、別の楽団で何度も聴くのと似た感じになっちゃってるのかな…
今回の花組公演では、老け役までも若い生徒さんがやっているので、どうしても薄い若い印象が
否めなくて…
だけど、結論としては、やっぱりみりおくんイイ
(笑)
キャトルでパーソナルブックとポストカードを手にしながら、素顔のみりおくんの笑顔ににやけながらも、
来年のトンツアーにかかるであろう費用を思い出して、財布のひもをギュッと締めなおした私でした![]()
でもまた来春、トンツアーの合間(?)に、みりおくんに会いに行くと思います![]()
あ、今日、ユノペンチング達と、月例の「DVDを鑑賞しながらトンを愛でる会」(←今勝手に命名した)で
TREEコンのDVD観てたら…
このままチャミがルドルフでも良くない
と急に思いついた![]()
そして、ユノはトート閣下で~![]()
観たい観たい~~
(扮装だけでも…!)
