先日放送された「ピョルパラギ」、ユノの人柄がよく出てましたね！
番組に参加した韓国のユノペンの方達の後記を読んで感じたのは…
本当にユノのことを想って、ユノのことを大切に思っていて、
そして、歌やダンスだけではなく、ユノの人柄に一番惹かれているということ…
私たちと同じなんだね
ファンの思いと、番組スタッフとの狙いが若干違ったりもしたようですが…
そんな部分も、ユノは見事にプラスにまとめきってましたよね
ファンが避けたかった話題までも、全てプラスに考えて乗り切ってしまう
ユノの、人間としての大きさにまた惚れ直しちゃった
でも私、「人生の真理ラップ」が、なぜそれほどの黒歴史なのか、いまだによくわかんないの
もう何度も話題に出て、見慣れちゃったから？(笑)
もしかしたらユノも、オレンジジュースのトラウマみたいに、あえて自分から話すことで、
こうして笑って話せるくらいに克服しちゃったのかもね
韓国で、ユノのファンではない視聴者がこの番組を見て、ユノのこと、少しでも興味持って
くれていたらいいな…
あ、そうそう、やっぱりユノやカシオペアの人達も、「ハニバニ」のことを
「미국춤（アメリカンダンス）」と言っていましたね
前記事で、知り合いのカシちゃんの綴り（미쿡춤）を、あれ？と思いつつそのまま載せたのだけど
やっぱり「미국」が一般的みたい… 何だったんだろうな？←本人に聞けよって話ですが
さて、その後夏風邪が悪化し、グダグダしていましたが振り返りの続きを…
前記事ではさらっと触れただけの東方神起7集「TENSE」
6集が届いた時もそうだったのだけど、とにかく鬼リピ！
日本のアルバムより、音が洗練されているというか、大人っぽいというか、
欧米に持って行っても通用するんじゃ？？と思ってしまう素晴らしさ
日本のアルバムは、コンサートを意識して作られている曲が多いような気がするので、
アルバムだけで楽しむなら、やっぱり私は韓国のアルバムの方が好きだな～
歌詞があまりわからない分、メロディーや声に集中できるのもいいのかも
とにかく耳だけで十分楽しませてもらえました
1曲目の「TENSE」、やっぱりいいわ～
活動曲しかMV作らないし、音楽番組で見る機会もない韓国のアルバムなのだけど、
その中でもこの曲を歌う姿が見られて本当に幸せ
”10周年コンサート”だったSMTWの時に歌ってくれてもよかったんじゃないかな
やっぱり”TENSEコン”やってほしいな～
この曲たちを、CDの中だけにとどめておくのは惜しすぎる
そしてそして、日本では新曲が発売
”両Ａ面”の「HIDE&SEEK/SOMETHING」
…とクールに決めといて…からの
スウィ～トなビギ盤(´∀｀)←でも買わなかった人
正直、楽しみはSOMETHING日本語版の方でした( ´艸｀)
あれだけ韓国語版を聞き倒してるんだから、日本語の歌詞ならさぞかしスラスラ歌えちゃうだろう～
と思ったのだけど、歌詞カード見ながら歌ってみたら、案外難しかった(笑)
韓国語版と日本語版を比較している動画があったのでここに貼りたかったのだけど、
どうしてもできなかったので直接トンで見てね♪違いがすごいわかりやすいの
http://dai.ly/x1binq8
一度に撮るんだろうけど…インタビューも韓国語日本語それぞれあったし、
こんがらがったりしないのかな
本当にすごいな、二人…
そしてユノのお誕生日
2人が一緒にお祝いしたのを知ってホッとしたのは私だけではないよね
何なの、このラブラブな距離感
(最後の写真、下の方で二人が手をつないでるのかと思っちゃった！←妄想しすぎ)
チャミのお誕生日も…
見守ってる感じのヒョンがいいね←主役を見ろ
この頃、日韓の雑誌にいろいろ登場していましたが、キリがないのでかなり我慢…(＞_＜)
日本の雑誌は、本屋に行く度に、何度悩みながら手に取ったかわからない(笑)
この雑誌は、息子をダシに買っちゃった
付録に、男子が好きそうなものがついてたから
実際に役に立つかどうかはわからないけど(笑)、なんか楽しいよね、こういうの
今になって、「@star1」買えばよかったと後悔…
韓国の雑誌って、定価が安い分、日本で買おうと思うとその差額が気になって
手が出せなくなる貧乏性のkeppi
などなど、SMAPの27時間テレビを見ながら、振り返ってみました
やっぱりSMAPってすごいね
10代の若い時にデビューして、40代になった今でもアイドルとして第一線で活躍してるんだもん
彼らも決して初めから順風満帆だったわけではなく…
当時大人気だった某先輩グループの陰にかくれて、初の公演がレインボーホール(現ガイシホール）
だったらしいのだけど、スタンド席にお客が2人しかいなかったって
←ちょっといろんな意味で
ありえない
テレビ局のスタッフにもよく怒られてたっていうし、ジャ〇ーズありきの今のテレビ界じゃ考えられない～
メンバーの脱退、不祥事、結婚、解散説などなどを乗り越えて、27年
韓国のアイドルグループがよく、目標としてSMAPをあげているのだけど、すごくよくわかる
日本にも他にいないもんね、こんな息の長い”アイドル”
彼らのおかげで、続く後輩たちがどんどん成功していったと思う
韓国でも、どうぞどうぞ皆さん、SMAPを目指してがんばってね
←何者
なんか話があっちこっちいっちゃいましたが…
トンも息の長いアイドルとして、日韓両国で活躍していってほしいな
2人ならそれができると信じてます
番組に参加した韓国のユノペンの方達の後記を読んで感じたのは…
本当にユノのことを想って、ユノのことを大切に思っていて、
そして、歌やダンスだけではなく、ユノの人柄に一番惹かれているということ…
私たちと同じなんだね
ファンの思いと、番組スタッフとの狙いが若干違ったりもしたようですが…
そんな部分も、ユノは見事にプラスにまとめきってましたよね
ファンが避けたかった話題までも、全てプラスに考えて乗り切ってしまう
ユノの、人間としての大きさにまた惚れ直しちゃった
でも私、「人生の真理ラップ」が、なぜそれほどの黒歴史なのか、いまだによくわかんないの
もう何度も話題に出て、見慣れちゃったから？(笑)
もしかしたらユノも、オレンジジュースのトラウマみたいに、あえて自分から話すことで、
こうして笑って話せるくらいに克服しちゃったのかもね
韓国で、ユノのファンではない視聴者がこの番組を見て、ユノのこと、少しでも興味持って
くれていたらいいな…
あ、そうそう、やっぱりユノやカシオペアの人達も、「ハニバニ」のことを
「미국춤（アメリカンダンス）」と言っていましたね
前記事で、知り合いのカシちゃんの綴り（미쿡춤）を、あれ？と思いつつそのまま載せたのだけど
やっぱり「미국」が一般的みたい… 何だったんだろうな？←本人に聞けよって話ですが
さて、その後夏風邪が悪化し、グダグダしていましたが振り返りの続きを…
前記事ではさらっと触れただけの東方神起7集「TENSE」
6集が届いた時もそうだったのだけど、とにかく鬼リピ！
日本のアルバムより、音が洗練されているというか、大人っぽいというか、
欧米に持って行っても通用するんじゃ？？と思ってしまう素晴らしさ
日本のアルバムは、コンサートを意識して作られている曲が多いような気がするので、
アルバムだけで楽しむなら、やっぱり私は韓国のアルバムの方が好きだな～
歌詞があまりわからない分、メロディーや声に集中できるのもいいのかも
とにかく耳だけで十分楽しませてもらえました
1曲目の「TENSE」、やっぱりいいわ～
活動曲しかMV作らないし、音楽番組で見る機会もない韓国のアルバムなのだけど、
その中でもこの曲を歌う姿が見られて本当に幸せ
”10周年コンサート”だったSMTWの時に歌ってくれてもよかったんじゃないかな
やっぱり”TENSEコン”やってほしいな～
この曲たちを、CDの中だけにとどめておくのは惜しすぎる
そしてそして、日本では新曲が発売
”両Ａ面”の「HIDE&SEEK/SOMETHING」
…とクールに決めといて…からの
スウィ～トなビギ盤(´∀｀)←でも買わなかった人
正直、楽しみはSOMETHING日本語版の方でした( ´艸｀)
あれだけ韓国語版を聞き倒してるんだから、日本語の歌詞ならさぞかしスラスラ歌えちゃうだろう～
と思ったのだけど、歌詞カード見ながら歌ってみたら、案外難しかった(笑)
韓国語版と日本語版を比較している動画があったのでここに貼りたかったのだけど、
どうしてもできなかったので直接トンで見てね♪違いがすごいわかりやすいの
http://dai.ly/x1binq8
一度に撮るんだろうけど…インタビューも韓国語日本語それぞれあったし、
こんがらがったりしないのかな
本当にすごいな、二人…
そしてユノのお誕生日
2人が一緒にお祝いしたのを知ってホッとしたのは私だけではないよね
何なの、このラブラブな距離感
(最後の写真、下の方で二人が手をつないでるのかと思っちゃった！←妄想しすぎ)
チャミのお誕生日も…
見守ってる感じのヒョンがいいね
←主役を見ろこの頃、日韓の雑誌にいろいろ登場していましたが、キリがないのでかなり我慢…(＞_＜)
日本の雑誌は、本屋に行く度に、何度悩みながら手に取ったかわからない(笑)
この雑誌は、息子をダシに買っちゃった
付録に、男子が好きそうなものがついてたから
実際に役に立つかどうかはわからないけど(笑)、なんか楽しいよね、こういうの
今になって、「@star1」買えばよかったと後悔…
韓国の雑誌って、定価が安い分、日本で買おうと思うとその差額が気になって
手が出せなくなる貧乏性のkeppi
などなど、SMAPの27時間テレビを見ながら、振り返ってみました
やっぱりSMAPってすごいね
10代の若い時にデビューして、40代になった今でもアイドルとして第一線で活躍してるんだもん
彼らも決して初めから順風満帆だったわけではなく…
当時大人気だった某先輩グループの陰にかくれて、初の公演がレインボーホール(現ガイシホール）
だったらしいのだけど、スタンド席にお客が2人しかいなかったって
←ちょっといろんな意味でありえない
テレビ局のスタッフにもよく怒られてたっていうし、ジャ〇ーズありきの今のテレビ界じゃ考えられない～
メンバーの脱退、不祥事、結婚、解散説などなどを乗り越えて、27年
韓国のアイドルグループがよく、目標としてSMAPをあげているのだけど、すごくよくわかる
日本にも他にいないもんね、こんな息の長い”アイドル”
彼らのおかげで、続く後輩たちがどんどん成功していったと思う
韓国でも、どうぞどうぞ皆さん、SMAPを目指してがんばってね
←何者なんか話があっちこっちいっちゃいましたが…
トンも息の長いアイドルとして、日韓両国で活躍していってほしいな
2人ならそれができると信じてます