自分は馬鹿だ

馬鹿であったことを最近ようやく身に染みて理解するようになった

原因、理由、対処法を考えてみた

 

(原因)
情報量が多過ぎる
ちょうどよい加減を知らない
常に全力でやろうとする
自己流でやろうとする
現実とフィクションの区別がつかない


(理由)
基本的な型をしらないから
社会の仕組みをしらないから
体系的に物事をとらえられないから
 

(対処法)
まずは自分はバカであることを認識する
基本的な型をみにつける→応用はそれから
図式化して物事を体系的にとらえる

そもそもの根本的な原因は生まれ育った家庭環境にある
機能不全家庭、家庭が本来の役割を果たせていない、機能していない家庭に生まれ育ってしまったから
家庭内の不具合、歪み、しわ寄せが全て私に来てしまった、背負わされてしまった
家庭は安全基地、公共の社会に出る前の人格形成を育み、人間関係等を学ぶ核となる場所であるはずなのに

それを学ぶことができなかった

何を背負わされたのかというと、家庭内に渦巻く負の感情、恨み、妬み、嫉み、劣等感、被害者意識、その掃き溜め

ごみ処理場になっていた

型にはまった人間はクズだ、お決まりのパターンしか知らないから応用が利かない等々

世間に対する悪口を吹き込まれて生活してきた

目の前で繰り広げられる大人たちが喧嘩をする姿を目の当たりにしてきた

 

ゆえに、そうした現実を直視しないように、直視できないように、脳が正確な処理をできないように成長してしまったのではないか

 

同時に自分はそういう人たちとは違うという姿を見せないといけないと思い込んでしまった
 

(ではこれからどうすれば)
必要なことだけする
 

(自分が自己流タイプのバカだと認識したエピソード)

先日、人を空港まで迎えに行くために車を運転 → カーナビをセットして出発

→ 知らない道なのに、カーナビ通りに運転せず自分で新たな道を開拓できると思い脇道にそれてみたりする

→ 結局道に迷い遠回りになる → 時間もかかる → 最初から最後カーナビに従って運転すれば良かった

カーナビには長年の蓄積があり、その道が確立されているので、自分で新規開拓しなくても容易に目的地までたどり着ける
馬鹿は無駄な労力を使って自力で物事をやろうとする → 結果失敗

なんでそうなるのかというと、自分のオリジナルを出さないといけないという考えが、焦りが、常に頭の中を支配している

人と同じではダメだという強迫観念がある

 

だけど結局、初めから型にはまって物事に取り組んだ方がとっても人生楽であることに気がつく

応用はそのあとでも十分で、基本の型を知らないと結局は何も発展させることができない