オーディションについて | 実演販売士ナックル井上の青天井の繁盛日記

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さぁさぁさぁ、知ってる人も知らない人も、この一期一会の出会いを逃さずに
勇気を出して、コメントし,
ちょっと覗いてみてください!


どんなに実力があろうとも、オーディションは落ちて当たり前である。

欲しい人がいるかどうかは、受けてには関係ない。

これで落ち込むのはお門違いだぜ?

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今日はとあるCMのオーディション
エントリーは
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この面々。

オーディションで一番大事なのは、
ベストを尽くす事と、落ちて当たり前という矛盾した心構えで挑む事である。

ナックルは序盤の出番だったが、ナックル以降、ナックルより喋りの達者な男はいなかったと思う。

ナックルはベストを尽くしたのである。

落ちても、OK。
別のキャラクターがクライアントは欲しかったと諦められる。

オーディションを受けるに当たって一本愚かな事は、後悔する事だ。

落ちて当たり前なんだぜ?
好き放題やった方が良い。

合格の電話、まだこねぇな、と思いつつ、馴染みのラーメン屋で
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締めの一杯。

ベストを尽くした後は、清々しいものである!