時間は買える | 実演販売士ナックル井上の青天井の繁盛日記

実演販売士ナックル井上の青天井の繁盛日記

さぁさぁさぁ、知ってる人も知らない人も、この一期一会の出会いを逃さずに
勇気を出して、コメントし,
ちょっと覗いてみてください!

初めて日本に鉄道が出来た時の列車は時速30kmだったらしい。

乗車客は機関車の速度を口々に『疾風の如し』と褒めた。

なんばラウンドを終え、新大阪から品川。

二時間半。

『疾風の如し』

過去の時間はそうはいかないが、未来の時間は金で買える。

各駅?急行?特急?船?飛行機?

何も交通手段だけではなく、ほうきより掃除機。皿洗うより食洗機。手荒いよりも洗濯機。

手間に費やす時間を金払って買う。

ナックルが扱う商品は時間と手間を大きく助けるマブネタが多い。
今回フィニッシュを迎えた掃除機はその最たる物の一つだ。

少しクライアントと温度差があるかもしれないが、実演販売士は自らを称して『宣伝屋』と言う。

今回の掃除機の様なイベントで最も心掛けているのは、買う買わないではなく『欲しい!』と思ってもらえる事だとナックルは考える。

家電は日進月歩で進化する。

買える人もいれば買えない人もいる。

ただ、こういうのあるよ。
便利だぜ!ってのをしっかり伝えられたら嬉しい。

毎回フィニッシュはなんば。

帰りの道中は色々考える。

毎回変わらないのは、なんばの皆様スペシャルサンクス!ってな感謝の心。

再会を楽しみにしています。

さぁ、オレの扱う商品買って 上手に使えば、商品だけじゃなく、便利と時間がセットで付いてくるぜ!