2026年4月27日。12時間で反転する、右手の絶望。
これを書いている今日。私の右手は朝、薬指の拳の骨が凹むほど萎縮していた。なのに今は、パンパンに腫れ上がり手相が消えている。
以前は数ヶ月だったこのサイクルが、今はたった半日で完結する。
【上】腫れる前の右手(萎縮) / 【下】肘がつり変色した右手
CRPSの右手の薬指と小指はのグーにしたら拳の骨が出る処→凹んでいる。主治医に聞いたら「これだけ見た目にハッキリした症状が出ているのは骨萎縮してしまっているから」と言われた。
そして最近は肘がつる。つると同時に、肘の腱が切れそうなほどの激痛が走り、色が瞬時に変わる。
色が変わるんじゃない。組織が、血管が、筋肉に猛烈な勢いで「締め上げられている」激痛
肘がつっている最中、右腕は冷凍庫にブチこまれたみたいに冷たかった。冷たい血が流れているような、あの異常な感覚。血流という熱源を完全に遮断された、組織の窒息の色
混乱する脳内マップ
足が痛めば、右手が腫れる。
左手小指を骨折すれば、右手が腫れる。
痛みが残る左手をグーにすれば、右手が腫れる。
2019年に浮腫で神経が潰れて以来、小指側の感覚はない。ぶつかれば振動はくるが、針を刺しても痛みすら感じない。
つっている最中、肘から指先まで冷たい血液が流れているようだった

