2月22日・皮膚型リンパ腫と診断された愛犬

・雑種・15歳・女の子

 

一日一日、どんどん悪化

リンパというリンパ(首・わきの下・足の付け根など)皮膚のただれから始まり

検査の結果、肝臓が悪いので手術や他の治療が出来ないので投薬→肝臓が良くなったタイミングで腎臓の値が悪くなり→肺に水が溜まり→足は浮腫で腫れあがり→切開をして膿を出すも他の箇所の皮膚が破れてそこから膿が流れ出て、最初に破けた皮膚が腐り始め、恐れていた尿毒症になり(先住犬を尿毒症で無くしているため)喉も腫れだして

 

1つ良くなれば10悪くなる...という感じで手の打ちようがなく

 

4月11日・AM1:30 永眠