今までのscs・これからのscs【脊髄刺激療法】

2014年から今、お世話になっているscs達の紹介です

１号機⇒«メドトロ»

刺激を最大にまでブチ上げ過ぎてご臨終

２号機⇒«ボストン»

24時間フル稼働・刺激をあげまくり、ブラック企業並みに使い倒してご臨終

３号機⇒«アボット»

iPod touchのリモコンです。この時はまだ“物理ボタン”をホームに設定していなかったため、よく刺激(トニック・バースト)を切り替える度に物理ボタンを押して電源を入れていたせいケーブル挿しっぱなしにしていたため、電池パックが破裂寸前まで膨張ガンガン使いすぎなタイミングで交換時期の警告!!

４号機⇒«メドトロ»

今お世話になっているscs、アボットの様なiPod touch..．ではなく、ギャラクシー a10eです。

こちらはまだ交換したばかり

※ですが、今は事情がありoffにしています

 

電極から出る電気刺激に関しては、メーカーによる違いはありません。

CRPS患者さんの症状はそれぞれ違うので、刺激の範囲や強弱など、更に細かく設定したい時やリモコンの操作性や使いやすさなど(小さいリモコンがいい)(スマホ型がいい)など、自分に合うscsをペインクリニックの医師や主治医と相談して下さいね