なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」 -2ページ目

なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」

岡田耕一:脳のモードを知れば、仕事も恋愛もうまくいく

本日の日経新聞にて大学の研究結果と共に多数決は多数決は誰の意思なのか?
との記事があった。

多数決によって、つまり大多数の人がそれは間違いなのではないか?
と問うことができるのが、王政や権力者の横暴を防ぐことができるのが多数決のメリットとして民主主義の根幹をなすものとなっているが、どうやらそうでもないらしい。

いわゆる声の大きな人の影響を受け正しいことが通らない不条理さを痛感されている方もおられるだろう。
大学の研究によりそのメカニズムが実証されたと言える。

研究によれば、声の大きな人の意見が間違っていようが17%を超えると過半数を超える人が同調するというのだ。
この17%もほぼクリティカルマスの数字とニアイコールなので、さもありなんという感じもする。

特にSNSなどのサイバー空間では、声の大きな人の意見には注意する必要がある。
そうでないと一部の声の大きな人の意見が大衆の過半数の意見だと捉えられる可能性が大きい。

過去を見た時、軍国主義成立のメカニズムもこれだったのではないかと感じる。

これを防ぐには有権者一人一人が、自分自身で正しい判断ができる人が増えるしかない。
つまり民主主義が機能するには主権者の知識レベルが高くないと維持できず衆愚政治に陥るメカニズムともいえる。

ネットの中の意見が、声の大きい人の意見に偏らない様、正しい判断ができる人が増える以外

、抜本的解決はできない。

これができないなら民主主義は後退し、正しい判断ができる人に政治を委託する方法がより多くの人の幸せにつながることになってしまうのだが、為政者が欲に負けないでいることが難しいことは歴史を見れば明らかだ。

ネットの普及によって民主主義もレベルアップする必要に迫られていると感じる。

 

アナログハード期は、社会システムが大きく変わる時でもある。
革命、戦争、事変、維新はアナログハード期におこりやすい。

ここ数年は、まだ注意が必要と言える

 

 

映画、鬼滅の刃が空前のヒットを記録しましたね。
千と千尋の神隠しの記録を塗り替えました。

映画の興行収入は、感性トレンドの視点からもとても興味深いものがあります。
車のデザイン変遷同様、流行要因がはっきりと見て取れます。

現在、時代区分は、アナログハード期に分類されます。
これまで女性的な要素がヒットの要因として欠くことはできない時代でしたが、いよいよ男性的要素が表に出始めたわかりやすい事例です。

鬼滅の刃のどこが男性的要素なのですか?
と声が聞こえてきそうなので解説します。

主人公の炭治郎の描かれ方です。
非常にストイックで自分に厳しい側面が描かれています。
まだまだと自分のできていない点を改善していくところは男性的要素に分類できます。
前のアナログハード期のアニメのヒット作品には、スポ根ものが多かったですね。

巨人の星
あしたのジョー
などなど自分を追い詰める描写がそこかしこにあります。
アナログ期の癒やしの要素や、自分を大切にという風潮の真逆です。

先日日経MJでは、2021年上期のヒット商品番付が発表されました。
ここでもアナログハード要素が大きく台頭してきていることがわかります。

これはまた別記事で紹介させていただきます。

感性トレンドの視点から、2020年を簡単に予測します。

女性性の時代の最後のタームとなり、ハード期の様相がますますはっきりとわかる7年が始まっています。
この最後のタームは、要注意です。

前回の男性性の時代の最後のタームには、バブル崩壊や、阪神大震災など、大きく日本の社会が変わることになった時期です。

老害という言葉で表現されることもありましたが、成熟を重ねたプラス面が発揮されると理想なのですが、
時代が反転するには、マイナス面が強調される側面があります。
このことで嫌気が最大となり時代が反転するので、この不協和な時期は不可欠なのかもしれません。

女性性の最後のタームは、自分ベクトルが最大となり、不許和音が聞こえる状態です。

SNSで女性の活躍は、一般的な企業人の常識とかけ離れているものもあります。
これらを嫌がる人が増えてきます。

自分ベクトルが、強い傾向は、国家にも現れています。
「アメリカンファースト」自国優先で、これまでの国際秩序が通用しません。
これは女性性最後のタームを如実に示しています。

最近3ヶ月ほどで、一気に女性のスカートの長さが、長くなっています。
これはデジタル度が高いことの現れです。
第二次大戦でリセットされた後、大きな戦争がないことは、デジタル度アナログ度、どちらも高めています。

女性性最後のタームで、自分ベクトル最大になった時に、若い男性の要素が暴走すると、国家間の戦争というキーワードがでてきます。

現実の社会情勢を見ていると自国ファーストの比率が高くなっていること。
5Gを中心とした新たな経済戦争が勃発していること。
これらが間違いないことがわかります。

こんかいの新しい経済圏での覇権争いは、植民地時代が始まったときと、同等かそれ以上の支配権を手に入れるための派遣争いですから、どこかで手打ちがある状況ではないかもしれません。

つまり、この7年間は、大きな戦争につながる可能性が高い時期といえます。
ただ、最新テクノロジーはサイバー空間での戦闘になる可能性もあり、この場合はこれまでの戦争の姿を一変させる可能性もあります。

宇宙軍の創設がニュースになっていましたが、その宇宙軍も、サイバー空間戦闘の下位概念になります。
衛生コントロールシステムをハッキングしたら、どうなりますか?
宇宙技術に旧式のコンピューターシステムを運用していたのは、ハッキング防止目的であったはずです。
これらも置き換えるニュースもありました。
サイバー空間の戦闘に対し、なにかしらの防衛システムが確立されている背景があるのかもしれません。

今年は、新しい技術やシステムが、日の目を見ることになります。
東京オリンピックが、その舞台となります。
そして大阪万博と続きます。
平和であれば、その新しい技術 供与を数年で享受することになりますが、
経済覇権を争う戦いが、物理的な戦争になった場合、経済は、一度崩壊することになるでしょから、復興までのタイムラグが必要なります。

いずれにしても、この7年〜14年ほど、世界の政治、経済、余談を許さない慎重な姿勢が必要になるでしょう。
庶民の文化はいつの時代も強いものです。

どんなときでも明るく強く生きる庶民の姿が救いとなるのかもしれません。