なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」 -3ページ目

なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」

岡田耕一:脳のモードを知れば、仕事も恋愛もうまくいく

今年の東京モーターショー開催が決まりました。

https://www.tokyo-motorshow.com/press_release/

 

会期は2019年10月24(木)〜11月4日(月・祝)
プレスデー23日24日
オフィシャルデー・特別招待日24日
プレビューデー25日
一般公開日10月25日(金)〜11月4日(月・祝)

会場は東京ビッグサイトです。
http://www.bigsight.jp
東京都江東区有明3−11−1

100年に一度の大改革期
東京オリンピックを控え、このハード期の変化がよく理解できるモーターショーになるでしょう。

●自動車 

●自動車を取り巻く環境

●これからのモビリティーの姿

 

これらを読み解く貴重な機会になるでしょう。

 

今回の時代の変化は、自動車だけの変化に留まらず、世界企業の勢力図を一気に塗り替える大きな変化です。
産業構造、製造業、サービス業、運輸、社会インフラ
これまでの経済基盤が根底から激変する時代が始まっています。

今後の世の中の変化を知る必要の有る方は、今回のモーターショーは必見です。

 

このハード期に転換したのは、2012年。
2012年を境に、高級スポーツカーが直近5年で3倍に売上を伸ばしています。
富裕層の増加など経済的背景を要因とするアナリストが多いと思いますが、

スポーツカー復権は、スポーツカー冬の時代(2006年)にすでにわかっていました。
つまり経済的背景だけが要因でなく、抗えない時代の波に乗って変化していることがよくわかります。

2006年、某国産メーカーの開発に携わる人達は、にわかには信じてくれませんでした。
あれから、13年。
あの時の話を思い出してくれているでしょうか・・・・・

 

 


 

現在、感性トレンドでは、アナログハード期の前半に区分されます。
アナログ期の視点では、第三コーナーが近くなってきています。

アナログ期最後のタームの7年間は、女性性の暴走と見える事象が増えてきます。
その結果、辟易と感じる人が増え、男性性の客観性を取り戻す揺り返しがおこります。

デジタル期の最後のタームは、1992〜1999年
この間は、男性性の暴走が顕著にみられました。

24時間戦えますか?
に象徴されるような【競争】や【一番】が価値のないものになり、

あなたはあなたでよい、競争しなくて良い
に変化しました。

男性性の暴走に嫌気がさした大衆は、女性性への時代へと自然と舵を切るのです。
今度は、女性性の暴走に辟易とし、男性性への時代へと舵をきる時が近づいています。

すでに女性性の暴走は見え始めています。
そして男性性への回帰も見えてきています。

この記事だけ読んでも、ピンとこない人が多いと思いますが、世間でおきていることをよく見ていれば、いろんなことがわかります。

若い男性が夢を見て、育った村を旅立つには、
閉鎖的な暴走した女性性が蔓延する村に辟易する必要もあるのです。
明日への夢と希望と自らの足で旅立つ時が間近にきています。

旅立てるかどうかは、もちろん準備次第です。

女性性を謳歌する時代はまもなく終わり、時代を動かす若き男性の時代がやってきます。
女性性の暴走は、例えば、内向きの政治、●●ファーストとか
ポピュリズム
これ怖いですよ

最悪は戦争の可能性もなきにしもあらずです

客観的事実を知ることと理性と知性が、それを回避する手段です。
 

 

今年は、東京モーターショーの開催年です。
東京オートサロンは、過去最高の入場者33万人超を記録したとのことです。
そして名車スープラの復活が発表されました。

あれは2007年のことでした。
ある自動車メーカーの特別な部署の研修をさせていただいた時の事。


スポーツカーは撤退すると決まり、次の世代に向け何が必要かのヒントになればと研修を受けていただきました。

スポーツカーの人気が陰るのは、アナログソフト期の特徴の一つです。
スポーツカーの輝きが色あせ、実用的な車が売れたのは、景気の責任だけではありません。

研修時、必ずスポーツカーの復権はあります。
スポーツカーの研究開発は止めない方がいいですとお伝えしたことを思い出します。

アナログハード期は、モビリティが進化発展する時期です。
圧倒的なパワーを持つスポーツカーが今では復権し、世界のセレブたちの感心をひいています。

進化発展ですから、自動車業界はてんやわんやです。

つながる車
電気自動車
自動運転
空飛ぶ車
ITとクラウドと圧倒的な処理速度と通信速度
 

これらが融合し、この100年の車の歴史が一気に書き変わる時が、このアナログハード期です。

それらの新しい技術の具現化は、東京オリンピックに合わせて急ピッチで進んでいます。
各メーカーが垣根を超えた協業を始めているのも、
各販売会社が協業、合併をすすめているのも、この流れの中にあります。

自動車業界は、まだこの変化がわかりやすいだけで、全ての業界・業種を巻き込んだ、経済の仕組みの再構築すら行われそうです。
経済の仕組みや社会の仕組みの構造転換はなるべく痛みの少ないように進んで欲しいものです。

それくらい激変の時代が現在なのです。

さて、今年は東京モーターショーの年です。

どんな方向に世相が向かうのか?
どんな変化がこれからおこるのか?
自動車のコンセプト
自動車のデザイン
自動車の進化度合い
これらを定点観測とし、変化にきづけば、
答えが見えてきます。

東京モーターショーは、リーマンショック以降、入場者数減に悩んでいます。
今年のモーターショーがかつての華のある世界から人が集まるモーターショーになることを祈っています。