●学ぶ側のあるべき姿 | なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」

なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」

岡田耕一:脳のモードを知れば、仕事も恋愛もうまくいく

直前の二つの記事は、教える側の事を記しましたが、教わる側のこともちょっと記しておこうと思います。


自分が成長をしようと思ったら、努力なしで成長できますか?ってことです。


明日、喧嘩だから、あしたのジョーを全巻読んだ!!

これで負けない!


なんて笑い話が昔ありました。


が、実際は、2時間の講座を聞いたら、教材を購入したら、もうマスターできる!って気持ちでいろんな所を渡り歩く人の多いこと。


ワンピースを何回読んでも覇気どころか、ゴムゴムのパンチなんか誰も撃つことはできないんです。


成長しようと思ったら、知識を学び、実践し、検証し、思考し、また実践し、脳内回路を形成させないと成長したことにはなりません。


知ることと出来ることは違い知行合一が大切だってことは、多くの人は知識としてしっています。


が実践できるかどうかは、やはり別物です。


一回話を聞いたら、できるような錯覚になり安心する。

でもできない、もしくは新しい情報が気になり、ついつい申込みボタンをクリックしてしまう・・・・


石の講師を増やすだけです。

石の講師の意味を知りたい人は、前の二つの記事を読んでください。


民主主義は、民衆の意識が高くなければ、本当の民主政治になりません。

まるでどっかの原発問題を抱えてる国のようですね・・・・


まぁ、話がそれましたが、本当に成長するって努力が必要って話です。

でも努力だけじゃあ、辛いから、同じ頑張るなら楽しいほうがいいよねってことで僕は笑いを入れるようにしてきています。


これも笑いをとるためだけのエンターテイメントだけでは、主従逆転だと思うんです。

はい。


と偉そうに書いてる人がどんな教え方するのか見てやろう!って方は

こちら