おはようございます^^
岡田です。
時代が読めるとなにがいいの?
流行の分析して何に役立つの?
なんだかやっていることがわからない~
脳機能からの男女関係のお話は、おかげさまで人気のようです。しかし、流行関係は、いまひとつ人気がないように感じています。
流行の先読みができると、本当はすごいアドバンテージを持つことになるんです。
通常のマーケ手法は、今の後追いになるってことになるんです。
なにも分析をしないよりかはデータで分析し打ち手を効果あるものにする。
これはビジネスで結果を出す為には、当然のことなんです。
ただ、皆がやってしまったら、競合するところは、同じような打ち手を打ってきますから、資本のあるところが強いということになります。
で、感性の優れている人が頭をとるってのが現実にはおきているんだと思います。
データ分析による事実の把握と感性レベルでのお客様へのインサイトマーケティングの両刀が最強になるんだと思います。
同じ商品でもネーミングが結果を左右するのは感じることができると思います。
また、どんな色を使うかで結果が左右されることもご理解されている方も多いと思います。
商品コンセプトもしかりです。
お客様のセグメント分けもこれまでのF1層、F2層の分け方より、よりお客様個人に合わせたサービスを提供できるほうが喜ばれるはずです。
脳機能に基づく感性を知ると、お客さまが気がついていないウォンツよりも更に深い、理由はわからないけどかわいい!とかかっこいいとか、感性の領域で判断される点まで踏み込んだ商品やサービスを提供できるんです。
そして、流行の先読みができると、通常のマーケ手法ではわからないことまでライバルに先駆けて商品やサービスを提供できるってことなんです。
会社であろうが個人事業主であろうがフリーランスであろうが、先駆けて仕掛けるってのは非常に大切なことだと思います。
実は、このことに既に気がついてる方 もいっらしゃるんですね。
いやいや、これは嬉しいことです。
本日は、深くお話ができませんでしたが、次回は質問されたことにはばんばん無料で答えてしまうと思います^^
え~~
知りたい!って方は、ブログ読めば過去記事に事例が相当でてますので、俳諧してみてください(笑
リンク先にもヒントはたくさん隠れています^^
では、また^^