こんばにあ!
岡田です^^
只今、スカイツリーが建設中ってことで、建設をライブで綴るブログなんかも存在し、メディアのあり方の変化を痛感します。
この建設中のスカイツリーと東京タワーと通天閣には、大きな共通点があります。
それは、いつ建設されたのかってことなんです。
特に、通天閣は、二回建設されているんですが、その一回目も二回目も同様の時期に建設されています。
それは、デジアナバランスのアナログ・ハード期にあたる時代です。
ちょうど現在がその時代への移行期なんですが、さまざまなところで、その兆候が散見できます。
一見、なにも関係ないような、親父ギャグ商品・・・・・
これは、デジタル・ハード期には絶対に上市されない商品ですね。販売されても、あっというまに在庫の山になります。
今なら、この商品、大ヒットしていないとしても、そこそこ売れていると思います。
データ調べてないんで、説得力に欠けますが・・・・・
ファッションが百花繚乱なら、商品もいまやなんでもありありです。その中で、淘汰されていき、生き残ったものが次代のベンチマークになっていくんです。
それもここ3年で明確になってきます。
WEBへのポータルとしてのハードは、アップル社が今後シェアを伸ばしていくはずです。
Macのマックノートプロを見て、感性豊かな女性は、かわいいと言います。
男性からしたら、このかわいいの意味を正確に理解する人はほとんどいないと思いますが・・・・
モバイルに関しては、オセロの四隅を押さえたような感じですし・・・・
ここ三年で時代が大きく変化していき、現在はその過程にあり、感覚の鋭い人は、その先も見えているようです。
経済が、このまま大きく危機がなければって話ですが・・・・
しかしながら、仕組みが大きく変わる時代ってのもこれまでの歴史が証明しています。
話が拡散してきたので、終了します(瀑
ではまた^^