おはようございます^^
岡田です^^
昨今、スイーツ・スイーツ、お洒落なところでは、ドルチェなんて表現されていますが、女性は、甘いものがお好きな方が多いですよね。
また、お子さんも甘いものがお好きですよね。
男性にもスイーツお好きな方、いてますね^^;
今日は、これをテーマにしてみたいと思います^^
えっと、嬉しいことにいろんな方から、こんなテーマで書いて欲しいリクエストやら、記事ネタをいただけて嬉しい昨今です。
順番に、記事にしていきますので、楽しみにお待ち頂けると嬉しいです。
もちろん、脳機能の観点からお話させていただきますね^^
これは、簡単に言ってしまうと脳内に電気信号を通すためのエネルギー源が糖分だからなんです。
こちらの
ご参照ください。
女性の脳は左右の連携がよく、おしゃべりの最中でも右脳・左脳ともに活発に活動しています。
それだけ、多くの神経細胞が活性化しているので、男性よりも脳がエネルギーを必要としている
のです。
だから、脳のエネルギー源である糖分=スイーツが好き っていうことになるんですね。
では、子供は?
子供の脳と大人の脳の違いは、子供の脳は、日々成長し、大人よりもたくさんの情報処理が毎日、行われています。
なので、大人よりも子供の脳はたくさんのエネルギーを必要としています。
だから、子供は甘いものが好きってことになるんです。
三時のおやつに甘いもの。
これ、実は理にかなっているといえます^^
では、男性で甘いものが好きな方は?
これは、その人の脳の使い方の問題です。
たくさんの脳の部位が活性化しているということになります。
たしかに男性の脳は女性に比べ、左右独立型の脳で、活性部位も違いますが、職業や生い立ちによって、男性でありながら、左右の脳をバランスよく使う方が存在します。
そういう方は、アウトプットの仕方が、ロジカルであっても、情報インプットや情報処理を右脳・左脳とバランスよく使われている方が多いです。
そういう男性の方は、スイーツが好きということになります。
予断ですが、先日、内視鏡検査をしたとき、かなりの時間がかかりました。看護師さんに、アメちゃんいただきました。本来は、炭水化物からの糖が一番自然な摂取の仕方なのですが(現代社会では)即効性があるのは否めません。
なので、ブレストなどで、新しいアイディアを出したいときは、甘いものを食べながら、楽しい雰囲気で、おしゃべり感覚で進めると、よいアイディアがひらめいたりします。
ではまた^^