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おはようございます☀

 

 

今年、吉野塾5期生として合格いただいた、出るとこシリーズの編集長にメッセージをいただきました✨

 

 

許可を得たので、掲載させていただきますウインク

 

 

テキストや問題集の活用方法にも触れてくださったいるので、是非、参考にされてください♪

 

 

《編集長M.T様》


パーフェクト合格コースと直前対策講座を受講しました。


通信講座でしたが、吉野先生の講義は、画面を通してもさわやか、かつ、プロフェッショナルで素晴らしかったです。


これまで、独学での過去問の繰り返しは単なる苦行でしかありませんでした。

 

先生の授業では、歴史的経緯やエピソードなどをお話してくださるので、記憶に残りやすく、そして「勉強って面白い」という気持ちを思い出すことができました。


おかげさまで春からコツコツ積み重ねることができ、本番で40点を取ることが出来ました。自己採点で、40点だった時のホッとした嬉しい気持ちは忘れがたいです。


実は、宅建書籍を編集していることや諸々の事情があって,自ら試験に挑戦することになりましたが、失敗続きでした。

 

1回目はボーダー近くまでいったものの、2回目は29点と惨敗…。


若い頃、他の難関資格試験で3回失敗して挫折したことがずっと(20年近く)トラウマとなっていました。

 

「宅建試験も3回目もダメかもな」というネガティブな思いが根底にあり、できるだけ知られないように極秘で(?)吉野塾の通信講座を受講することにしました。


通信でも中間テストや定期的なzoomや直前期のzoomなど、サポート体制は万全だったと思います(5期生の同期の方の頑張りにも励まされていました)!


「努力は報われる経験は何事にも代えがたい」と吉野先生が仰っていましたが、本当にその通りで、トラウマを克服できたと思います(たぶん)。


ありがとうございました!!

 

 

■『宅建士リベンジ合格BOOK』について


宅建試験を受験すると言うと、「過去問をやれば受かるよ」と過去の合格者から言われる方は多いのでしょうか(特にひと昔前の合格者から…)。


しかし、最近は、単純に過去問を繰り返すだけでは合格できない試験なのかな、と思います。

 

「過去問で見たことがないような初見の問題」が出題されるのは、受験経験者ならご存じかと。


そうだとすると、どのように勉強したらよいのでしょうか?


そこから端を発して編集した書籍が『宅建士リベンジ合格BOOK』https://www.biz-book.jp/isbn/978-4-502-42821-0です。

 

8人の豪華執筆陣が、勉強法や宅建試験後の気持ちの切り替え等についてアドバイスをしています。


気軽に読めて、宅建試験の勉強に役立つ内容が盛りだくさんの本です。不安の大きい直前期に支えになってくれる言葉が見つかることもあるかと。


ぜひ手に取ってみていただけますと幸いです!

 


■『出るとこ10分ドリル』について


私は前述のような「過去問で見たことのないような初見の問題」が本番で出ると、頭が真っ白となるタイプです。2回目の宅建試験のときがまさにそうで、パニック状態になりました。


「本試験で初見の問題に落ち着いて対応できる実力、リーガルマインドが身につく問題集が欲しい!」という相談に端を発したのが「10分ドリル」https://www.biz-book.jp/isbn/978-4-502-42221-8です。


(私としては、毎日勉強する習慣を付けるのにもこの本は役立ちました。昼休みのノルマにしていました。)


ちなみに、穴埋め⇒間違い探し⇒過去問と3段階で進むのですが…。


まず、1段階目、2回勉強しているのに、全く穴埋めができないのには驚きました…。


さらに、2段階目、間違い探しをすると、当然間違いがあるとわかっているのにどこか見つからないことがあります。

 

「よくテキストを読まずに間違った理解をしていることが多い」という自分の弱点にも気が付きました。


3段階目の過去問については、失踪宣告や美術品等他資格試験のような問題が出てくる民法などの傾向も踏まえ、2023年版は、他資格試験問題も掲載する方向で吉野先生がご執筆されているとのことです!!

 

来年受験の方は刊行をしばしお待ちください。

 


■『出るとこ集中プログラム』について
 前述リベンジBOOKで気づきましたがこれまでの失敗は、「過去問を覚えよう」として
いたことにありました。

 

そうではなく、「過去問を題材に」勉強する必要があります。


吉野先生のご指導もあり、過去問を繰り返しつつ、テキストの「出るとこ集中プログラム」に戻るようにしました。


2022年版の合格体験記にもありましたが、これを繰り返すと「テキストのこのあたりに書いてあった」となります。


勉強していて気が付きましたが、重要な過去問のほとんどは,コンパクトな出るとこに網羅されています。

 

改めて吉野先生の精緻な原稿作成に頭が下がりました。


他校の模試などで出た、本書にない事柄やプレミアムテキストの応用的な内容は、コクヨのノート付箋を使って書き足しましたが、本試験を受けてみて、あまり手を広げる必要はなかったと思います。

 

結局、基本的な事項が大事、それに尽きるのかと。


「出るとこ」は薄いですが、吉野先生の深い法律知識と宅建試験への研究の成果が結集したすばらしいテキストだと改めて実感しました。


2023年2月刊行予定で進行中です。それまでお待ちください。

 

 

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