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今日は、行政書士試験当日✎
以前もこのブログに書きましたが、私も行政書士試験対策の講師をやっていたこともあり、思い入れがある試験。
吉野塾卒業生でも受験される方がいるので、ちょっとソワソワします💦
3時間の長丁場でハードな試験。
ここまでの道のりはメチャメチャ大変だったと思いますが、あともう少し。
このブログを読まれた方は、「絶対合格×10」を声に出してから出発してくださいね!
声に出すことで少しは緊張が和らぎますし、モチベーションも上がったりと精神的効果がありますから(^^♪
そして、今日の題名にも記載しましたが…。
昨年の行政書士試験のとある問題が、宅建試験でも出題されました。
その問題とは??
選択債権です。
【令和2年度行政書士試験 問30】
【令和3年度宅建試験 問10】
かなり論点が被ってます(笑)
個人的にツッコミたいのが、選択債権の対象となっているもの。
行政書士試験では、「建物」。
宅建試験では、「美術品」。
逆じゃない?w
まぁそんなに気にするところでもないですが、個人的には気になってしまいました。
話を戻すと、他の資格試験で同様の問題が宅建試験に登場することがあるため、私も毎年、司法試験や司法書士試験、行政書士試験の問題は解きます。
来年の宅建試験の予想のために(^^♪
今年の行政書士試験の民法がどんな内容なのかはとても気になります。
後ほど、しっかり分析してきます✎
それでは、今日受験される方、全力で応援しています。
絶対合格!!
皆様の応援のクリックをポチポチっとよろしくお願いいたしますm(__)m