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広く浅い知識よりも、狭く深い知識。

 

 

ヘタに手を広げてしまうと、中途半端な知識が増えるだけで、その知識はまったく使い物になりません。

 

 

曖昧不明確な知識は、本試験において邪魔になります。

 

 

「この選択肢はなんとなく言っていることはわかる!ただ、明確に〇×がつけられない…。」

 

 

こんな状態だと、その解答に必要な知識が正確に押さえられていないということ。

 

 

広範囲に及ぶ学習をすると、こういった使えない知識が増える可能性があります。

 

 

広範囲の学習をしても、しっかりと理解をし、正確な知識として定着していれば問題ありませんが、相当な勉強時間が必要となります。

 

 

 

特に直前期においては、情報を絞り込むことが大切!

 

 

 

では、何を参考に絞り込めばいいか?

 

 

【①過去問で出題されているテーマ】

 

※特に繰り返し出題されている項目はしっかり

 

➔たとえば、過去問で「意思表示の錯誤」を解いたとしましょう。

 

 

その場合、錯誤が出題されているから重要テーマと認識します。

 

 

そして、今後その錯誤については、しっかり時間をかけてテキストを読んで理解を深めていく。

 

 

自分でそのルールを説明できるくらいに知識を定着させることが大切。

 

 

【②改正点】

 

※近年の改正点に要注意!

 

改正点については、試験委員も意識していますので、近い将来出題される可能性が高い。

 

 

なので、改正点についても最新のテキスト・情報を入手し、しっかり学んでいく。

 

 

逆を言えば、過去出題されていない論点でしかも改正の対象でもないところは、優先順位は低いです。

 

 

学習するときには、これらを意識してください。

 

 

得点力が変わります(^^♪

 

 

特に12月受験生は、試験まであと1ヶ月なので今回のことを忘れないように!

 

 

 

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