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おはようございます☀
10月試験の宅建業法は、比較的答えが出しやすい問題が多く、17点以上は取ってほしい内容でした。
比較的解きやすい問題が多いからといって、簡単というわけではありません。
なぜなら、「ちょっとしたミスが命取りになる」からです。
これはこれで結構キツイ。
集中力と注意力が求められます。
なので、宅建業法を解く際には、読み飛ばし等がないように注意して文章を読まなければなりません。
12月試験や来年の試験も同じような傾向になることが予想されます。
また、12月受験の方や来年の試験は下記のテーマに注意しましょう⚠
①変更の届出、廃業等の届出、変更の登録、死亡等の届出
②契約不適合責任(35条重説、37条契約、8種制限に影響)
③既存建物状況調査(インスペクション関連)
そして、10月試験でも3大書面は6問も出題されました。
やはり3大書面の重要性は変わらないため、しっかり時間をかけて学習するようにしてください。
【吉野塾4期生の方へ】
先日、受験された方向けに、本試験後のアンケートをお送りしています。
こちらにご協力いただけるととても嬉しいです♪
どうぞよろしくお願いいたします。
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