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基本知識が定着しているか確認できる内容を構成しています(^^♪
【民法 売買①】
・Aを売主、Bを買主として甲土地の売買契約を締結した場合、Aは、Bに対し、甲土地の登記についての対抗要件を備えさせる義務を負う。
☆シンキングタイム☆
チ、
チ、
チ、
チ、
チ、
チ、
チ、
チ、
チ、
正解は、〇(正しい)です。
売買契約においての売主の義務がテーマです。
昨年の民法改正において、売主の義務が明文化されました。
売主は、買主に対して登記などの対抗要件を備えさせる義務を負います。
たとえば、不動産売買において買主の要求があれば、売主は、所有権移転登記の申請に協力しなければいけません。
買主は、売主に対して「登記よこせ!」と言えるわけです。
難しいテーマではありませんが、改正テーマとして押さえておきましょう(^^♪
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