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三千世界とわたしの日日

発達障害のKnoxxと申します。片側卵巣摘出手術後に自律神経失調症が悪化し不眠に。藤川メソッドと鍼灸で身体を整えながら内膜症治療をしてます。自分の身に起きたことなどの考察等を更新中(スピ系あり)

他人の話を聞く仕事といえば、真っ先に思いつくのはカウンセラーです。


私も一時期カウンセラーにものすごく興味を持ったのですが、そもそも自分はまともに話を聞いてもらったことが幼少期になかったので、(というより厳密に言うと否定されるか、既に勝手に決められている状況だったので)他人の話なんて聞いてるうちに苛立ってきて無理だと気づきました。


現に相談されたりすると、イラっとすることが多かったです。


特に女性にありがちなのは、解決しないことを並べ立ててメソメソとずっと繰り返していて、「こうすればいい」って解決策を提案すると「それができないから困ってるんじゃん!」とキレられたりするので本当にうんざりです。


つまり愚痴を聞いてほしいだけだったり、悲しみや苦しみを延々と吐き出して相手にひたすら共感を求めていたりします。


わたしはあまりこの手の人に共感できないタイプなので、上っ面だけで嫌々聞いてますけど、やっぱり世の中には悩みを解決するのが目的ではなく、ただ聞いてほしいだけの人がいることが分かりました。


先日鍼灸の先生のところに行ったら、新規で不安障害の患者さんが通うようになったらしいのですが、心療内科やカウンセラーだけじゃ足りないらしく、先生に延々と不安を垂れ流していくそうです。


営業時間内だとしても本業から逸れるので、臨床心理士のカウンセリングを受けるよう説得したみたいですが、言うことを聞かず、なんと夜の9時にアポ無しで来て話を聞いてくれとせがまれたらしいです。


鍼灸の先生って話やすいし、割と親身になってくれるから依存しやすいのかもと思いました。


不安障害だからというのもあるとは思いますが、一般的には誰かに話を聞いてもらいたい人って想像以上に多いのかもしれないと思っていて、もしかしたら資格がなくても需要があるかもと思いました。


献身的なタイプの人だったら、相手の話をていねいに聞いてあげられるだろうし、そういう仕事が天職にもなりえるかもねって他人事ながらそう思います。


siriやAlexaじゃ、そうはいかないだろうし。


AIが個々にカウンセリングできるとも思えないし。


やっぱり人間には人間ですよ。たぶん。


わたしは有資格者に相談しても埒があかなかったので、ただ話を聞いてもらうことに関してはもはや資格など関係ないのでは?と個人的にはそう思っています。


精神病の場合は何かが気に障って心理面で悪化したりすると怖いから、本来なら専門家を当たるのが一番ですけどね。