大寒なのに暖かくて過ごしやすい日でしたね![]()
ところで、皆さん映画はお好きですか?
私は元々あまり映画は見なかったのですが、
仕事が辛くなったころから、ホラー映画にハマりまして![]()
仕事がら手術室に入ったり血は日常的に見ていたので、
スプラッター系のホラー映画は全然怖くありませんでした。
そして、大学生ぐらいまでラップ音はみんなに聞こえていると
思っていて、何度か三途の川を渡られたはずの方にもお会いしてるので、
幽霊系もそこまで怖くはなかったです![]()
では、そんな私が「怖い」と思うのはどんなシチュエーションかというと、
「やっぱり生身の人間が一番怖い」![]()
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そんな私が年末年始で観た映画の中で、ダントツでホラーだったのが、
「関心領域」という映画です。
以下、少々ネタバレが含まれますので、これから観ようとしている猛者達は
スルーしてください。
この映画の何がホラーかというと、
血は一滴も流れない、人が殺されるシーンもナシ。
モンスターとかそういう類のものも出てこない。
なのに観終わった時の「胸くそ」が半端ない。
これはもう伝説のミッドサマー級、久しぶりのこの感覚![]()
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でも、この映画が怖いと感じるためには少なからずの感性と
憐憫の情的な人間としての最後の砦的なモラルが必要です。
なので、サイコパスとかソシオパスと言われる方々に
この映画を見せても「何が怖いの?」と言うこと間違いなし![]()
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ミッドサマーもそうですが、この映画も息を飲む様な映像の美しさ、
それと反対に淡々と物語は進み、途中に一瞬現在が登場します。
その一瞬の過去と現在の対比、、、この絶妙な胸くそ感。
人間はどこまで残酷になれるのでしょうか…
しかもこの映画の一番怖いところは「実話」なのです。
やっぱり、一番怖いのは生身の人間だわ、、、
と再確認しました。
*カップル(付き合いたて)で観ない方がいいヤツです
