尾崎豊さん遺書2通公開「私は夢見ます」
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まだうら若き高校生の頃、尾崎豊の「卒業」は自分にとっての革命歌だった。
この支配からの卒業
戦いからの卒業
「卒業」で歌われていた、本物の「自由」を求める戦いが当時の自分に合ったのもあると思う
大学生になってからは「僕が僕であるために」が革命歌だった。
僕が僕であるために、勝ち続けなきゃならない。
正しいものが何なのか
それがこの胸に解る
まで
もう今は歳をとって、尾崎豊が自分にとっての革命歌というと、そこまでではなくなってしまったかもしれないが、尾崎豊が歌った歌詞の意味はしっかり胸に秘めて今日も生きてる気がします
君が教えてくれた花の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草
尾崎豊「forget-me-not」より