続きです。

入院中の話なので汚い話もありますアセアセ





朝6時起床

熱は大分平熱になりました。

立ち上がる時のお腹の痛みもあまりないです。




しかし、汚い話ですが、排便のあと、

軽い肛門痛がありました。

術後ゆ着したのか?

それとも内膜症のゆ着が取り切れなかったのか。

と素人ながらなんだか不安になりました。

看護師さんに不安だと伝えました。

(これは、軽い痔だったのか退院頃勝手に治りました。)



朝ご飯は、やっとちゃんとしたおかずが出たのですが、上記の不安からかあまり食べられませんでした。



今日は、採血、点滴2本で終了しました。

そのあと、尿道カテーテルを外してもらいました。

特に痛くなかったです。


このあとは、退院まではレントゲンや診察以外は、

自由です。


記録なのでそのまま書きますが、膣内の痒みがある気がします。

抗生物質によるカンジダっぽいです。

これも、退院時には勝手に治りました。

勝手に治ることも多いそうです。


この日、座薬なども入れてないので、眠気などが取れ意識がはっきりしてきたせいか、メンタルが鬱っぽくなりました。


痛みは、時々傷の右端がシクシク、起き上がる時にズキッとする、排便時に生理痛のような痛みを感じる以外は、動いてないときの痛みはありませんでした。

痛み止め解熱の座薬は、私の場合は術後2日目まで使用で済みました。


こちらの病院は、良性疾患には硬膜外麻酔は使用しないということでしたが、そういったものを使用しなくても私は大丈夫でした。

母は、癌の手術の時この麻酔が痛すぎて早く外してくれと思ったそうですアセアセ




私は、脂質のあるおかずを食べ始めて腹痛を起こしたりしていたので、お粥食でほぼずっと特別食(脂質なしの柔らかいもの)だったのですが、早く普通食になれば、こちらの病院ではお魚かお肉やメニュー選んだり出来ます。

お魚を随分食べましたが、魚も色んな調理法があるだなと、味わって食べました。