胃がんで亡くなった父のことを書いています。

一つ前のブログです。






前日までのどがゴロゴロ、ゼーゼー言っていて痰が詰まり、父は端から見るにとても苦しそうでした。

死前喘鳴(しぜんぜんめい)というものだったのかわかりません。



しかし、この日のどのゴロゴロ、ゼーゼーは治まっていました。

主治医いわく、話せなくなったのは痰がすごいから。今は肺炎もおこしており、体力を消耗する肺炎なのでどんどん痩せていっている、腸閉塞は一ヶ月以上ほぼ食べてないためおそらく治っている、でも長くもってもあと一ヶ月程度だろうとのことでした。



呼吸は、苦しいようで看護師さんに酸素濃度を上げてもらっていました。

でも昨日と違い呼吸のゼーゼーという音はなくなり、けれどももう話せないためノートとペンを渡し筆談で父の話したいことを聞きました。

しかし、力が入らないのでその字もきれいには書けずよく読めませんでした。



その翌日、母が面会に行った際は、母に夕方5時までは病院にいるようにと手でジェスチャーをしたようです。

母には長くいてほしかったようです。


さらに翌日、母の面会によると父は、もう筆談は出来ず、口を開けて(閉じることが出来ない)寝ていたのとことでした。


日に日に状況は変わっていきました。

がんの最期は、週がわりで状況が変わっていくのを目の当たりにしました。

少し前まで話せていたのに、あっという間に話せなくなりました。

その後、時間単位での変化と変わっていきます。