読書をするのに最適な環境というのを考えたことはありますか?
実は最適な環境というのは
科学的にある程度証明されています。
つまり、読書の環境を変えることによって
読書効率が何倍にも変化するということです。
よく、
なぜか分からないけど読書に集中できない。
と思ったことはありませんか?
これにも実は原因があって、読書にとって悪い環境の中で
読書をしても、集中できなかったり内容が頭に
入ってこなくなったりします。
読書が嫌い、集中できない、読みたい本があるけど読みきれない。
そんなあなたは、読書の環境に少し問題があるかもしれません。
読書に最適な環境を知ることによって、
簡単に本の内容に集中できる。集中力が長続きする。
疲れにくくなる。本の内容を深く理解することができる。
といったメリットを得ることがあります。
本を読む場所を変えるだけでこれだけ効率が変わってきます。
今回は、読書にとって最適な環境を知り、
読書効率を大きく上げてみましょう。
読書にとって「悪い」環境というのはどういったところなのでしょうか?
うるさい場所?
と思った人が多いかと思います。
実際、僕も速読合宿に参加するまではそう思っていました。
しかし、正解は
「静かすぎる場所」
です。
これは経験があるかもしれませんが、
空いている図書館や誰もいない教室など、
静かすぎる場所で何かに取り組んでも集中力が削がれてしまいます。
なぜなのでしょうか?
それは、「余計なことを考えてしまうから」です。
例えば静かすぎると、
ページをめくるときの音や
自分の体勢変えたときの音、
唾を飲み込むときの音、
換気扇の音
などが嫌というほど聞こえてきます。
この音は、普段静かすぎる場所にいたら
本来聞こえない音です。なぜなら、不快な音というのは
無意識のうちに脳が聞こえないように処理しているからです。
他の音を優先して聞こえるようにするので、
普通の場所では基本的に不快な音は耳に入ってきません。
しかし、静かすぎる場所では不快な音でも、他の音でかき消すことが
できないので、どうしても聞こえてきてしまいます。
静かすぎる場所で読書をしても
集中力が削がれてしまうというのには、
こういった理由があります。
では、どういった場所で読書をするのが最適な環境といえるのでしょうか?
正解は
「適度に騒がしい場所」
です。
少し騒がしい場所で読書をしたら、
嫌な雑音が聞こえてこなくなります。
よく、学生のときとか食堂や
カフェに行って勉強したときのほうが
捗りましたよね。
それは、雑音が多いところで「快適な音」
だけを脳が勝手に抽出して聞いているからです。
でもかといって、クラブとかカラオケとかで
読書をしても逆効果ですよ!
大切なのは「適度な雑音があるところ」です。
例えば、少し賑やかなカフェや、電車の中、公園などですね。
出掛けるのがめんどくさい。とか、
今日は一日中家で読書に没頭していたい
という人は、BGMをかけるといいです。
それも、うるさすぎない音楽。
できれば歌詞が入っていないのがいいですね。
一例を挙げておきます!
J-POP オルゴールメドレー
本の内容に合わせたBGMでもいいかと思います!
例えば紀行書なんか読むときは、ポップな音楽とか。
推理小説を読むときは、ミステリアスな音楽とか。
歌詞が分からなければなんでもいいので、
洋楽なんかもオススメです。
歌詞が分かっちゃうと、
そっちに集中が持ってかれてしまうので、
気をつけてくださいね!
周りの音は、読書効率に大きく影響してきます。
ぜひ、環境を選んで読書をしてみてください!
では、今回はこの辺で。
次回は、
「読書に集中するのに必要な、意外なもう一つの要素」
を紹介します。
最後までご愛読いただきありがとうございました。
追伸
僕のブログを全て凝縮しました
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