今回は少し愚痴っぽくなってしまいますが、小説に関する衝撃的な事実をお話します。 | 知識&教養がゼロで、『読書嫌い』だった私が1日24冊もの本をワクワクしながら読み、   圧倒的な教養を身に付けた話

知識&教養がゼロで、『読書嫌い』だった私が1日24冊もの本をワクワクしながら読み、   圧倒的な教養を身に付けた話

本を読めば読むほど、生涯消えない強い武器が手に入ります。 知識とか教養がないとか、そろそろ知恵を 身に付けたいと思っているけど、読書が苦痛で仕方がない・・・。 そんな人のために、ある「裏技」を紹介します。

回、小説の話をしました。


でも、その小説について今から衝撃的なことを言います。


こういうことを言うと必ず反論されるし、僕も
あまり自信がある分野の話ではないので
言うのをためらいますが、批判覚悟で言います。


ていうか、今回は僕の愚痴に付き合ってほしいです。

読書に関する愚痴です。
耳の痛い内容になるかもしれません。


でも、とても重要なことで、誰にでも
起こりうる現象について話します。






「小説に、変なことを求めている人が多すぎない?」



・・・よく、大学生をやっていると「本を読むのがが好き!」
っていう人と会うんです。


僕もこんなブログをやっている読書好きなので、嬉しいです。

そこで、当然このような質問をしてしまいます。

「どんな本を読むの?」

すると必ずといっていいほど、帰ってくる作者の名前があります。


・太宰治

・村上春樹

・ニーチェ

etc...



速読を習得してみて、この3人の作品をとりあえず読んでみましたが


正直、良さが全く分かりません。



いや、全く分からないというのは語弊があって

良さを教えてと言われると、多少なりとも説明することができるし、
この3人の素晴らしさを紹介することもできます。



ただ、この3人の作家が他の作家と比べて圧倒的に
優れていると断言できる部分は
ほとんどない。と僕は思います。


でも、この3人の作品には、あるものが備わっています。


それは「ブランド力」です。


グッチとかシャネルとか。それらの類と同じです。


身に付けて、他人に見られたい。
自分の一部にしていたいと思わせる魅力です。



だから、夕日の指すキレイな図書館。
外の景色が見える窓際で読みたい
と思うのは村上春樹だったりするのです。



そこに村上春樹が合うから、もっといえば、村上春樹を読んでいる
自分は文学少女(少年)っぽいから。カッコイイから。


人生の大先輩が僕たちに伝えようとした彼の文章、感動、人生といった
本質的な部分は、キレイさっぱり欠落してしまっているのです。



つまり、酔っているんです。


「ノルウェイの森」を読む自分に。





おいお前ら。ちょっと待てと。


「かっこいい小説を読んでいる自分に酔っとりゃせんか」


と、ツッコミたいです。




電車の中で「ニーチェ」みたいな哲学書のタイトルを出して、
足を組んで読んでいる人に対して言いたいです。


「それ、本当に理解してる?」



本を読むことの本質的な意味を忘れ、
ブランドとして本を読んでいる人がいる。


このような人が増えていることを、
僕は心から残念に思います。



僕はそんな人よりも、電車の中で
週刊少年ジャンプを読んでいる少年のほうが
何百倍もかっこいいと思います。



本を読むからかっこいいんじゃないんです。



本を読んで変われて、初めてかっこよくなったと言えるんです


変われる方法は、僕なりに何度も試行錯誤して
このブログにまとめています。



ぜひ、今回の話に共感していただけたら、読んでくれると嬉しいです。



では、今回はこの辺で。


愚痴っちゃってごめんなさい。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

ご意見ご感想お待ちしています。




追伸

僕のブログを全て凝縮しました
本をたくさん読みたいと願うあなたへ