みなさんおはようございます。

昨日は、プレゼンでつい出てしまう口癖の男性編をご紹介しました。
そういうのありがちとか、それって自分のことだと実感された方も多かったようです。

それでは今日は、女性編をお送りしたいと思います。

女性が行うプレゼンの特徴で多いのが、感情が先走り過ぎてしまっているということです。比較的淡々と話しがちな男性に比べて、女性が感情を込めて表現することはとても良いことではあります。

しかし、その感情が高ぶるあまり先走ってしまい、話の内容が追い付いていない例を良く目にします。それに伴って女性特有の口癖というものが発生します。

それは・・・

もう~、こう~、ホントに・・・!スゴイ・・・!の4つです。

どちらかと言うと言葉というより「音」に近いかもしれません。
中には感情を高ぶらせるあまり、この4つを組み合わせたり、全部使ってしまう人さえいます。


もう~ホントにスゴイことなんですよ~
何て言うか~、こう~、とにかくスゴイんですよ~

どうですか?良く耳にしませんか?
何だかとってもスゴそうではありますが、はっきり言って意味は全くありませんね。
こうした「音」「フレーズ」を随所に連発してしまう女性はとても多いのです。

もう~ こう~・・・と言われると、えっ?どうなの?そこを説明してほしいと思いますし、
ホントに!と言われたら、そりゃ嘘ではないでしょと思ってしまいます。
もう~ホントにスゴイんですよ~と言われたら、だからどうスゴイんですか?それを具体的に説明するのがプレゼンでしょとなってしまいます。

つまり、この4つの口癖というのは、盛り上がっているのは本人だけで聴き手を置き去りにしてしまう恐るべき爆弾なのです。
もちろんエピソードなどでこうした言葉を使って感情的に話すことは問題ありませんし、むしろ必要なことだと思います。しかし、プレゼン全体にわたって連発してしまうのは、かなり大きな問題です。

これも一度、自分が話す言葉を書きだして、プレゼンの台本を作ることで解消できます。

さすがに書き出した言葉の中に、もう~こう~ホントに~スゴイ~が連発していたら、誰だっておかしいことに気づきますよね。ですから、自分に心当たりのある方は、是非台本作りに取り組んでみてください。

それから自分の話し方がよく分からないという方は、一度プレゼンを録音して確認してみてください。感情が高ぶっていると、自分を客観的に捉えることが難しいですから、冷静に聴いてみると気づかないうちに連発しているかもしれませんよ。

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