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1 フォロー講義
今回で、基本書フレームワーク講座行政法39時間がすべて終了しました。
今回は、地方自治法でしたが、地方自治法を苦手にしている方は多いかと思います。
しかし、地方自治法の出題は、
①出題テーマが少ない
②過去問のストックが多い
③出題パターンが同じ
ということで、実は、攻略しやすい科目でもあります。
以下の無料公開講座でも
過去問を活用した地方自治法の解像度を上げて何とかする!ための方法論をご紹介しており
ますので、是非、参考にしてみてください。
過去問は、
どのテーマから、どのような内容の問題が、どのような視点から出題されているのか、出題
のツボを抽出していくためのツールなので、 何回も繰り返すのは、 過去問自体ではなく、
出題のツボを集約した汎用性の高い図表や図解ということになります。
理解→集約→記憶ですね。
苦手!地方自治法の解像度を上げて何とかする!
今回の動画で取り上げた2つのテーマの出題のツボ=問題作成者のキキタイコトが見えたきた
でしょうか?
出題のツボが見えたら、
過去問をさらに何回も繰り返し解くのは時間の無駄です。
浮いた時間は、 出題のツボの記憶の時間に回して、記憶の精度を高めることで、より合格が
近づいてくるはずです。
2 復習のポイント
① 地方自治法(1)
まずは、パワーポイント(第5章地方自治法①)で、地方自治法の全体構造(3つの「視点」)で、本試験で出題され「森」を、アタマ」の中に作ってみてください。
森から木、木から枝、枝から葉へ
地方自治法は、出題テーマがほぼ決まっていますので、出題サイクル表のテーマに沿って、
学習の絞り込みを行ってみてください。
次に、パワーポイント(第5章地方自治法②③)で、地方公共団体の種類の体系を理解した
う
えで、総整理ノートp306以下で、知識を整理しておいてください。
過去問は、ただ漫然と何回も解くのではなく、じっくりと、問題作成者と「対話」してみる
必要があるのではないでしょうか。
問題作成者と「対話」
パワーポイント(第5章地方自治法③)のように、同じことを、手を変え、品を変え、何度
も繰り返し繰り返し聞いていることがよくわかるのではないかと思います。
② 地方自治法(2)
まずは、総整理ノートp310以下、p350以下で、住民の参政制度について、
(1)選挙権・被選挙権
(2)住民の直接請求
(3)住民監査請求・住民訴訟の「視点」から知識を整理しておいて
ください。
総整理ノートp351以下の住民監査請求・住民訴訟の図表は、超頻出テーマです。
次に、総整理ノートp315以下で、法律と条例の関係、条例と規則の関係について、知識を整
理しておいてください。
最近の本試験では、
条例に関するものが連続して出題されていますので、直接請求権の条例の制定改廃請求とも
関連付けながら、知識を整理しておいてください。
問題作成者がどのような「視点」から問題を作成しているのか、過去問を分析しながら、き
ちんと問題作成者との「対話」を行ってみてください。
問題作成者との「対話」 ですね!
最後に、総整理ノートp359以下で、公の施設の出題のツボをもう一度確認しておいてください。
ここも、条例と規則のワンパターン問題が多いですね。
③ 地方自治法(3)
まずは、総整理ノートp313の図表で、自治事務と法定受託事務との区分について、旧機関委
任事務と関連させながら知識を整理しておいてください。
地方自治法は、図表問題が多いのも一つの特徴です!
自治事務と法定受託事務の区分は、重要な「視点」ですので、過去問を中心に知識を整理し
ておいてください。
次に、総整理ノートp364の図表で、国と地方公共団体の関係(国の関与)について、知識を
整理しておいてください。
とにかく、地方自治法は、 出題されるテーマは、ある程度決まっていますから、なるべく時
間をかけないで得点を取っていく必要があると思います。
令和7年は、総整理ノートp364の図表そのままの問題でしたね。
時間のない社会人の方が短期間で受かる秘訣は、試験委員(大学教授)が出題する過去問の
出題の「ツボ」を、どれだけ短期間で抽出することができるかではないかと思います。
出題の「ツボ」の抽出!!
あとは、直前期には、この出題の「ツボ」を、記憶用ツールを使って、記憶の作業を繰り返
し行っていけば、知識の精度も高まってくるのではないかと思います。
理解→集約→記憶ですね!
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