【復習ブログ】2026☆基本書フレームワーク講座 商法13・14・15回(モノ言う株主) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義

 

講義の中でもお話しているように、最近は、モノ言う株主=アクティビストの話題がニュー

スでも頻繁に出てきています。

 

アクティビスト(物言う株主)とは、株式を一定数保有し、企業に対して経営改革や株主還

元の強化を求める投資家のことです。

 

具体的には、配当増額、自社株買い、事業売却、社外取締役の選任などを提案し、企業価値

や株価の向上を目指します。

 

近年の日本では、

 

コーポレートガバナンス改革を背景に、その存在感が急速に高まっており、最近では、フジ

・メディア・ホールディングスに対し、旧村上ファンド系投資家が不動産事業の切り離しや

株主還元強化を要求したほか、セブン&アイ・ホールディングスでも海外投資家が経営体制

の見直しや買収提案への対応を求め、大きな話題となっています。

 

 

 

コーポレートガバナンスは、

 

会社法を勉強をする上でも、重要になってきますので、興味のある方は、講義中にご紹介し

た本を読んでみるのもいいかもしれませんね。

 

2 復習のポイント

 

① 監査役等

 

まずは、基礎から学べる会社法p148以下、総整理ノートp90以下で、監査役の選任、資格、

員数、任期、解任、権限について、知識を整理しておいてください。

 

非公開会社の場合、監査役の権限を会計監査のみに限定することが可能ですが、この場合、

監査役非設置会社となりますので、要注意です。

 

令和7年は、

監査役と監査役会に関する問題が出題されています。

 

次に、基礎から学べる会社法p143以下及び156以下、総整理ノートp96以下で、会計参与と

会計監査人を比較の視点から、知識を整理しておいてください。

 

令和5年は、

会計参与と会計監査人の比較の問題が出題されています。

 

② 監査等委員会設置会社等

 

まずは、基礎から学べる会社法p162以下、総整理ノートp114以下、パワポ図解集(第4章

機関⑬)で、監査等委員会設置会社の基本構造を、監査役会設置会社との比較の視点から理

解しておいてください。

 

講義中にもお話した通り、上場企業の中でも、プライム市場の株式会社は、この監査等委員

会設置会社の数が最も多くなっています。

 

そのため、行政書士試験でも頻出していますので、講義の中でお話しているコーポレートガ

バナンスの視点から、その基本構造を理解しておいてください。

 

重要なのは、社外取締役の位置づけです。

 

次に、基礎から学べる会社法p169以下、総整理ノートp117以下、パワポ図解集(第4章機

関⑭)で、指名委員会等設置会社の基本構造を、監査等委員会設置会社との比較の視点から

理解しておいてください。

 

最後に、総整理ノートp119の3つの株式会社の比較の図表で、社外監査役・社外取締役の

基本知識を整理しておいてください。

 

令和3年は、

社外監査役・社外取締役の総合問題が出題されています。

 

③ 役員等の損害賠償責任

 

まずは、基礎から学べる会社法p176以下、総整理ノートp105以下、役員等の損害賠償責任

について、会社に対する責任と第三者に対する責任に分けて、基本的な知識を整理しておい

てください。

 

会社に対する責任について、推定規定において、何が推定されるのかをよく理解しておいて

ください。

 

次に、基礎から学べる会社法p179以下、総整理ノートp109以下、パワポ図解集(第4章機

関⑮)で、株主代表訴訟について、その構造と手続について、知識を整理しておいてください。

 

株式会社において、コーポレートガバナンスを実現するために、①業務執行者による自己抑

制、②他機関による牽制、③会社の実質的な所有者である株主自身による牽制の仕組みが用

意されていますが、③の最も重要なツールが株主代表訴訟になります。

 

商法の復習ブログは、今回で終わりです。

 

次回は、憲法の復習ブログとなります。

 

 

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