【講座情報】3月21日~合格スタンダード講座☆行政法 配信開始! | リーダーズ式 合格コーチ 2025

リーダーズ式 合格コーチ 2025

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

1 フォロー講義 

 

いよいよ、3月21日~合格スタンダード講座の行政法の配信が始まります。

 

行政法は、行政書士試験の中でも、最も配点が高く、行政法の出来・不出来が、そのまま

合否に直結していく科目でもあります。 

 

行政法は、民法に比べて、学習量が少なく、本試験の問題も、単純な知識を問う問題が中

心ですので、知識の整理整頓が重要になってきます。 

 

今回、行政法を始めて学習される方は、総復習ノートも上手に使いながら、まずは、○○

とは?という定義を、きちんとアタマの中に定着させてみてください。 

 

①定義→②分類→③グルーピング 

 

行政法は、択一式・多肢選択式・記述式ともに、この3つの視点を問う問題が多いですの

で、復習するときには、意識してほしいと思います。 

 

このように、行政法は、民法と異なり、学習量も少なく、本試験に出題されるテーマ・内

容もパターン化するのが容易な科目です。 

 

したがって、全くの初学者の方であっても、短期間で合格ラインまで持っていくことが容

易な科目といえます。 

 

このことは、行政書士試験に短期間で合格されている方の多くは、行政法で高得点を取っ

ていることからも、よくわかります。 

 

行政法で高得点を取る!

 

行政法は、民法と異なり、過去問のストックがある程度ありますから、過去問を分析しな

がら、各テーマで頻出している出題の「ツボ」を掴んでいく学習が最も効果的です。 

 

 

講義の中でも、過去問を検討しながら、出題の「ツボ」を抽出していきますので、是非、

この出題の「ツボ」を、テキストにフィードバックしておいてほしいと思います。 

 

 

また、

 

解法ナビゲーション講座でも、肢別ドリル集を使って、出題の「ツボ」を伝授していま

すので、合格スタンダード講義と上手に併用してみてください。

 

行政法択一式で19問中15問以上取るための方法論については、以下の動画も、是非、参

考にしてみてください!

 

 

☆☆☆早割&再受講割引☆☆☆

 

 

現在、3月15日まで、お得な早割及再受講割引を実施しておりますので、こちらも

お見逃しなく!

 

 

気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。