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いよいよ、3月21日~合格スタンダード講座の行政法の配信が始まります。
行政法は、行政書士試験の中でも、最も配点が高く、行政法の出来・不出来が、そのまま
合否に直結していく科目でもあります。
行政法は、民法に比べて、学習量が少なく、本試験の問題も、単純な知識を問う問題が中
心ですので、知識の整理整頓が重要になってきます。
今回、行政法を始めて学習される方は、総復習ノートも上手に使いながら、まずは、○○
とは?という定義を、きちんとアタマの中に定着させてみてください。
①定義→②分類→③グルーピング
行政法は、択一式・多肢選択式・記述式ともに、この3つの視点を問う問題が多いですの
で、復習するときには、意識してほしいと思います。
このように、行政法は、民法と異なり、学習量も少なく、本試験に出題されるテーマ・内
容もパターン化するのが容易な科目です。
したがって、全くの初学者の方であっても、短期間で合格ラインまで持っていくことが容
易な科目といえます。
このことは、行政書士試験に短期間で合格されている方の多くは、行政法で高得点を取っ
ていることからも、よくわかります。
行政法で高得点を取る!
行政法は、民法と異なり、過去問のストックがある程度ありますから、過去問を分析しな
がら、各テーマで頻出している出題の「ツボ」を掴んでいく学習が最も効果的です。
講義の中でも、過去問を検討しながら、出題の「ツボ」を抽出していきますので、是非、
この出題の「ツボ」を、テキストにフィードバックしておいてほしいと思います。
また、
解法ナビゲーション講座でも、肢別ドリル集を使って、出題の「ツボ」を伝授していま
すので、合格スタンダード講義と上手に併用してみてください。
行政法択一式で19問中15問以上取るための方法論については、以下の動画も、是非、参
考にしてみてください!
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現在、3月15日まで、お得な早割及再受講割引を実施しておりますので、こちらも
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