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1 フォロー講義
基本書フレームワーク講座では、
各科目の内容を『体系的』に理解するための大学教授の基本書(「理解」用テキスト)
と、理解した内容を「集約」して記憶するための総整理ノート(「記憶」用テキスト)
を併用していきます。
「理解」用ツール → 大学教授の基本書
「集約」「記憶」用ツール → 総整理ノート(通常の予備校のテキスト)
「理解」用ツールとして、リーガルベイシス「民法入門」を使う理由は、リーガルベ
イシス「民法入門」の初版はしがきにも書いてあるように、「なぜそうなっているの
か」制度趣旨という基本が日常の言葉でていねいに説明されている点にあります。
制度趣旨(基本)から徹底的に理解する!
とともに、民法が、使えるフレームワーク(体系)で書かれている点も、この教科書
を選んだ理由でもあります。
前回、「民法入門」の目次を使って、この使えるフレームワーク(体系)を説明して
いきましたので、もう一度、目次をアタマに入れておいてください。
民法の使えるフレームワーク(体系)と制度趣旨という基本から民法を理解していく
ツールとして、リーガルベイシス「民法入門」は最適な1冊ではないかと思います。
講義を聴いて「理解」する!
教科書を読んで「理解」する!
2 復習のポイント
① 制限行為能力
まずは、「民法入門」p68以下、パワーポイント(行為能力⑥)で、契約の拘束力
について、当事者の意思(真の納得)と相手方の信頼保護の視点から、制度趣旨をよ
く理解しておいてください。
当事者の意思(真の納得)=静的安全の保護
相手方の信頼保護=動的安全の保護
「民法入門」では、制限行為能力、意思表示、代理をすべてこの2つのバランシング
の視点(制度趣旨)の視点から丁寧に説明していますので、こういう制度趣旨から考
える習慣を身につけてみてください。
民法は、この2つのバランシングの視点(制度趣旨)の視点から理解していくと、よ
く理解できるようになるはずです。
制度趣旨(基本)から徹底的に理解する!
次に、総整理ノートp12以下で、各制度ごとに、原則→例外の視点から、制限行為能
力者制度の静的安全の保護の制度について、知識を整理しておいてください。
制限行為能力制度は、
制限行為能力者の保護とともに、ノーマライゼーション・自己決定権の視点が、今回の
制限能力者制度の改正において重要になってきます。
この点に関する問題が、本試験でも頻出していますので、この出題のツボを、総整理ノ
ートp23の図表で、整理→記憶しておいてください。
あれ?どっちだっけ? となってしまうのが、本試験では、一番まずいパターンです!
次に、「民法入門」p76以下、総整理ノートp10、パワーポイント(行為能力⑩)で、
行為能力者と取引をした相手方の保護(動的安全の保護)について、知識を整理してお
いてください。
総整理ノートp10の図表は、択一式や記述式でも頻繁に問われている図表ですから、こ
ういう図表を、きちんとアタマに入れておきたいところです。
民法は、
当事者の意思(真の納得)と相手方の信頼保護の2つのバランシングの視点(制度趣旨)
の視点から、条文・判例の知識を集約化していくと、上手く知識が整理できると思います。
青い目玉と赤い目玉の調和の視点ですね。
基本書フレームワーク講座では、 本試験で頻出してテーマについて、パワポのスライド
に書き込みながら、出題のツボを1枚に集約していきます。
受講生の皆さんは、このパワポのスライドを、総整理ノートにフィードバックして、記
憶用ツールとしても、活用してほしいと思います。
パワポ1枚に集約!
こうやって、パーフェクト過去問集を使って、出題のツボを、パワポのスライド1枚に
集約化(パターン化)しておくことで、もう何回も繰り返し過去問を解く必要がなくな
り、その結果、本試験でも、合格点が取りやすくなるはずです。
② 意思表示(1) 虚偽表示
まずは、「民法入門」p79、パワーポイント(行為能力⑥)で、意思表示全体につい
て、当事者の意思(真の納得)と相手方の信頼保護の視点から、制度趣旨をよく理解し
ておいてください。
次に、「民法入門」p80以下、総整理ノートp27、パワーポイント(意思表示④)で、
心裡留保について、当事者の意思(真の納得)と相手方の信頼保護の視点から、制度を
よく理解しておいてください。
最後に、「民法入門」p82、総整理ノートp28、パワーポイント(意思表示⑥~⑩)
で、94条2項の「第三者」について、基本的な知識を、もう一度、確認しておいてく
ださい。
本試験では、
総整理ノートp29の図表問題が頻出していますので、パーフェクト過去問集問題14、17、
21を使って、図解をしながら、事例処理が出来るようにしておいてください。
こういう本試験でも頻出している典型的パターン問題=図表問題については、短時間で
解けるように、事前にきちんとパターン化して記憶しておきたいところです。
典型的パターン問題=図表問題で落とさない!
やはり、最初のうちは、講義の中でも書いていったように、図表の各事例を図解化して、
第三者にあたるorあたらないかを理解しておく必要があると思います。
図表のキーワードと図解を何回か見ているうちに、あるいは書いているうちに、キーワ
ード反応ができるようになるのではないかと思います。
同一性を認識するためには、図解とキーワードの同一性が重要になります。
③ 意思表示(2) 錯誤(前半)
まずは、「民法入門」p35以下、総整理ノートp34、パワーポイント(意思能力⑭)で、
錯誤について、当事者の意思(真の納得)と相手方の信頼保護の視点から、制度趣旨を
よく理解しておいてください。
錯誤については、
行政書士試験の過去問がありますが、改正前の条文に基づいて作問されているため、改
正後は、問題として使える部分が少ないので、必ず、他資格試験の改正対応の問題を使
ってほしいと思います。
その意味で、次回、問題24と問題25を検討していきますので、改正後の錯誤の出題
のツボ(出題パターンと解法パターン)を、総整理ノートに集約しておいてください。
改正後の錯誤は、
未だ本試験には出題されていませんので、問題24と問題25は、出題予想問題として、
活用してみてください。
~リーダーズゼミ10期生~
いよいよ、4月20日~リーダーズゼミ10期生が開講します。
ライブクラスは、定員が残りわずかですので、お早めに!
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