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行政書士試験は、
記述式抜きで180点取るのが理想的ですが、実際、記述式抜きで180点(75%)得点
出来ている人は、上位3%位なので、通常の勉強ではなかなか難しいのが現状です。
したがって、
記述式抜きで150点~160点位で、記述式で20点~30点位得点していくのが、平均的な
合格者パターンとなりますので、記述式で20点~30点位取れるための対策をしっかりと
行ってほしいと思います。
記述式対策マニュアルの中でも、
判例系と条文系に分けて、記述式対策としてやるべきことをお話していますので、今後
の勉強の参考にしてみてください!
9月16日~、記述式の傾向を踏まえた対策講座である直前記述式対策講座が開講します。
≪直前記述式対策講座≫
日時:9月16日、22日
場所:辰已法律研究所東京本校
時間:全12時間
講師:山田斉明、竹内千佳
≪講座内容≫
本講座では、問題を見て、何を書いたらいいか分からないと思った方にも、問題文の読
み方(誘導の乗り方)やアプローチの仕方を基礎から分かりやすく解説いたします(過
去問素材)。
また、解説書には、
当該問題を解くために直接的に必要な事項のみならず、重要ポイントノートもついてい
ますので関連する基本的事項についても触れていきます。
この重要ポイントノートで民法・行政法の重要論点を学習することで、択一対策もする
ことができます。
本講座では、
民法15 問、行政法10 問の新作オリジナル問題に加えて、全25 問の本試験過去問及び20
23 年以前の直前記述式対策講座で出題したリバイバル問題についても解説していきます。
新作オリジナル記述式問題は、
2024年に出題が予想される重要論点から新たに作成されるもので、それ自体が予想問題
となっています。
民法全30問、行政法全20 問の合計50 問の全問について、解答例を付して実践的な内容
にするとともに、本試験における応用力も養成していきます。
お楽しみに!
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