【勉強法】各基幹講座と解法ナビゲーション講座の視聴方法 | リーダーズ式 合格コーチ 2024

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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11月~合格スタンダード講座のスタンダード講義の配信が始まり、2月~基本書フレーム

ワーク講座と上級ファンダメンタル講座の各講義が開講しますが、本科生プラスの方は、

各基幹講座と解法ナビゲーション講座を、以下のように視聴していただくと効果的です。

 

解法ナビゲーション講座の詳細

 

プレミア☆合格スタンダード講座では、解法ナビゲーション講座は、第2クールで標準装備

しております。

 

①各基幹講座(インプット)の民法をすべて視聴した後で、解法ナビゲーション講座の民法

を視聴する。 

 

この①が、オーソドックな視聴方法かもしれませんね。

 

②各基幹講座(インプット)の民法総則を視聴した後で、すぐに、解法ナビゲーション講座の

民法総則を視聴する。各基幹講座(インプット)の物権を視聴した後で、すぐに、解法講座

の物権を視聴する。 以下、同じ・・・

 

民法の基幹講座は、

 

講義時間数が長いので、前にやったことを忘れないうちに、②のように、解法ナビゲーション

講座を分割して、視聴した方がいいかもしれませんね。

 

つまり、各基幹講座を全科目視聴した後で、解法ナビゲーション講座を視聴すると、問題を

検討して、知識を集約する時期が遅くなってしまうおそれがありますので、なるべく、①又は

②の順番で視聴していただくのがいいのではないかと思います。 

 

さずがに、9月とか10月に、解法ナビゲーション講座を視聴し始めるのは、記憶の時間を

考えると、遅すぎるかもしれませんね。

 

解法ナビゲーション講座は、 

 

肢別ドリルを使用して、テーマごとに、どの条文と判例がどのように出題されているか、出題

パターンを抽出した上で、どの条文と判例をどのように記憶しておけば本試験で得点できる

のか出題のツボを伝授し、その知識を重要ポイントノートに集約していく講座ですから、なる

べく早いうちに視聴していただくと、記憶の対象が明確になり、合格点が取りやすくなるはず

です。 

 

 

 

解法ナビゲーション講座

 =出題のツボ=記憶の対象の明確化

 

資格試験の勉強は、 

 

最後は、記憶の勝負になりますから、なるべく早いうちに、この記憶しておくべき対象=出題の

ツボを明確にしていってほしいと思います。 

 

テキスト・講義(理解)

   ↓ 

過去問(集約)※出題のツボの抽出

   ↓ 

記憶用ツール(記憶) 

 

この理解→集約→記憶のサイクルを意識した勉強をしていくと、資格試験に短期間で受かり

やすくなるのではないかと思います。 

 

 

資格試験に短期間で受かるためには、

 

テキストを読んだり、講義を聴くだけでなく、早いうちから、過去問を検討して、どの条文と判

例がどのように出題されているか出題のツボ=記憶の対象を明確にしていくことが必要です。

 

~合格者の声~

 

 

 

例えば、 

 

行政書士試験の民法で頻出しているAランクテーマの出題のツボ=記憶の対象(図表・図解)

が、パッと出てくるでしょうか? 

 

権利能力なき社団と組合 

制限行為能力 

虚偽表示 

無権代理 

時効の援用 

物権的請求権 

時効取得と登記

即時取得 

留置権 

物上代位 

受領遅滞 

相殺 

契約不適合責任 

賃貸人たる地位の移転 

委任と事務管理 

 

解法ナビゲーション講座では、

 

肢別ドリルと重要ポイントノートを使いながら、こういう出題のツボ=記憶の対象(図表・図解)

が、パッと出てくるようなトレーニングをしていきます。 

 

 

この出題のツボ=記憶の対象の明確化は、択一式だけでなく、記述式でも威力を発揮する

はずです。

 

解法ナビゲーション講座のサンプル講義は、以下の無料公開講座をご参照ください!

 

 

 

 

 

解法ナビゲーション講座の詳細

 


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