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11月~合格スタンダード講座のスタンダード講義の配信が始まり、2月~基本書フレーム
ワーク講座と上級ファンダメンタル講座の各講義が開講しますが、本科生プラスの方は、
各基幹講座と解法ナビゲーション講座を、以下のように視聴していただくと効果的です。
プレミア☆合格スタンダード講座では、解法ナビゲーション講座は、第2クールで標準装備
しております。
①各基幹講座(インプット)の民法をすべて視聴した後で、解法ナビゲーション講座の民法
を視聴する。
この①が、オーソドックな視聴方法かもしれませんね。
②各基幹講座(インプット)の民法総則を視聴した後で、すぐに、解法ナビゲーション講座の
民法総則を視聴する。各基幹講座(インプット)の物権を視聴した後で、すぐに、解法講座
の物権を視聴する。 以下、同じ・・・
民法の基幹講座は、
講義時間数が長いので、前にやったことを忘れないうちに、②のように、解法ナビゲーション
講座を分割して、視聴した方がいいかもしれませんね。
つまり、各基幹講座を全科目視聴した後で、解法ナビゲーション講座を視聴すると、問題を
検討して、知識を集約する時期が遅くなってしまうおそれがありますので、なるべく、①又は
②の順番で視聴していただくのがいいのではないかと思います。
さずがに、9月とか10月に、解法ナビゲーション講座を視聴し始めるのは、記憶の時間を
考えると、遅すぎるかもしれませんね。
解法ナビゲーション講座は、
肢別ドリルを使用して、テーマごとに、どの条文と判例がどのように出題されているか、出題
パターンを抽出した上で、どの条文と判例をどのように記憶しておけば本試験で得点できる
のか出題のツボを伝授し、その知識を重要ポイントノートに集約していく講座ですから、なる
べく早いうちに視聴していただくと、記憶の対象が明確になり、合格点が取りやすくなるはず
です。
解法ナビゲーション講座
=出題のツボ=記憶の対象の明確化
資格試験の勉強は、
最後は、記憶の勝負になりますから、なるべく早いうちに、この記憶しておくべき対象=出題の
ツボを明確にしていってほしいと思います。
テキスト・講義(理解)
↓
過去問(集約)※出題のツボの抽出
↓
記憶用ツール(記憶)
この理解→集約→記憶のサイクルを意識した勉強をしていくと、資格試験に短期間で受かり
やすくなるのではないかと思います。
資格試験に短期間で受かるためには、
テキストを読んだり、講義を聴くだけでなく、早いうちから、過去問を検討して、どの条文と判
例がどのように出題されているか出題のツボ=記憶の対象を明確にしていくことが必要です。
~合格者の声~
例えば、
行政書士試験の民法で頻出しているAランクテーマの出題のツボ=記憶の対象(図表・図解)
が、パッと出てくるでしょうか?
権利能力なき社団と組合
制限行為能力
虚偽表示
無権代理
時効の援用
物権的請求権
時効取得と登記
即時取得
留置権
物上代位
受領遅滞
相殺
契約不適合責任
賃貸人たる地位の移転
委任と事務管理
解法ナビゲーション講座では、
肢別ドリルと重要ポイントノートを使いながら、こういう出題のツボ=記憶の対象(図表・図解)
が、パッと出てくるようなトレーニングをしていきます。
この出題のツボ=記憶の対象の明確化は、択一式だけでなく、記述式でも威力を発揮する
はずです。
解法ナビゲーション講座のサンプル講義は、以下の無料公開講座をご参照ください!
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現在、2月15日まで、早期申込割引(第3弾)を実施しておりますので、こちらもお見逃しなく!
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