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1月13日、基本書フレームワーク講座の無料公開講座、キーワードで解く!シリーズの
民法②を実施いたします。
≪基本書フレームワーク講座 無料公開講座≫
1月13日(土) 14時~
キーワードで解く!民法②
1月13日(土) 15時~
過去問を繰り返し解かない効率的勉強法!
第4回 実践編
初見の問題を解く際は、
問題文に、「〇〇法の規定及び判例に照らして」と指示があるので、まず、問題文中の
「キーワード」を発見して、その問題を解くために必要な条文と判例の前提知識を「アタ
マ」の中から「検索」していきます。
次に、その「検索」した前提知識を、問題文の「キーワード」に「適用」(あてはめ)して、
正誤の判断をしていくのが、問題文の指示通りの正しい解き方です。
したがって、問題文の「キーワード」が、条文と判例を検索する(思い出す)際のトリガー
になるため、この「キーワード」に反応できるかどうかが、問題を解く際には、重要になっ
てきます。
キーワードで解く!シリーズは、
解法ナビゲーション講座で使用する肢別ドリルとと重要ポイントノートを使って、クロスリ
ファレンス学習法に基づき、キーワード反応ができるようになる方法論を伝授していきま
す。
・インプット講義は聞いたけれど、どのように問題を解いていけば
いいのかよくわかからない・・・
・過去問は解けるようになったけど、初見の答練や模試の問題が
思うように解けない・・・
・答練・模試を受けても、知識の使い方や問題の解き方がよくわ
からない・・・
このような悩みは、多くの受験生に共通する悩みではないでしょうか?
解法ナビゲーション講座では、
このような多くの受験生に共通する悩みを、アウトプット→インプット一体型講義を通じて、
①出題パターンの修得という知識の使える化、②解法パターンの修得という問題の解け
る化の2つの視点から解決していきます。
インプット講義の後、いきなりアウトプット答練や模試になってしまうと、問題が解けない
方が多いので、インプット講義とアウトプット答練の間をブリッジしていくのが、解法ナビ
ゲーション講座です。
インプット講義
↓
解法ナビゲーション講座
↓
アウトプット答練
解法ナビゲーション講座で修得した出題パターンと解法パターンを使って、答練や模試、
そして、本試験で初見の問題をサクサク解けるようになってほしいと思います。
≪解法ナビゲーション講座のコンセプト≫
≪解法ナビゲーション講座の3つのポイント≫
① 行政書士試験の過去問の穴をカバー!
本講座では、
行政法、民法、憲法、商法の4科目について、Aランク及びBランクの頻出テーマを中心に、
約3,000肢の肢別ドリルを使って、万全の対策を立てていきます。
肢別ドリルには、
過去問のストックが少なく、知識の穴ができてしまう行政書士試験の過去問に加えて、民
法、憲法、商法では、司法試験、予備試験、司法書士試験の過去問を、行政法では、司
法試験、予備試験の過去問も入れてあります。
これで、行政書士試験の過去問の知識の穴をしっかりカバーしていきます。
この肢別ドリルを活用することで、
①どの条文と判例が、どのように出題されているのか、②どのように間違い肢や引っ掛け
肢が作られているのか、その作り方のポイントまでよくわかるはずです。
あとは、記憶用ツールである、重要ポイントノートを使って、講義中に伝授していく出題の
ツボをしっかりと記憶していけば、本試験問題もサクサク解けるはずです。
② 出題パターンと解法パターンを徹底マスター
過去問は解けるけれど、模試や本試験の初見の問題になると、思うように問題が解け
ない!
本講座では、
このような多くの受験生の悩みを、約3,000肢の肢別ドリル(アウトプット)と重要ポイント
ノート及び図解カード集(インプット)を使いながら、①出題パターンの修得と、②解法パ
ターンの修得という視点から解決していきます。
これでもう、過去問をただ何回も繰り返し解く勉強から解法されるはずです。
解法ナビゲーション講座は、
主に、択一式対策の講座ですが、令和5年、令和4年ともに、記述式が3問ともに、この
講座の中で、出題パターンと解法パターンを伝授していましたので、しっかりとパターン
を記憶していれば、結構、いい点数が取れたのではないかと思います。
民法
テーマ23 物上代位
テーマ39 契約不適合責任
行政法
テーマ31 差止訴訟
テーマ34 仮の救済
ということで、記述式対策としても、上手く活用してみてください!
また、出題パターンと解法パターンを抽出すること(知識の抽象化)で、結果として、過去
問を何回も繰り返し解く必要がなくなるため、その分、早く受かりやすくなるはずです。
過去問を繰り返し解かない効率的勉強法!
③ キーワード検索トレーニング
本試験では、
問題文に、「〇〇法の規定及び判例に照らして」と指示があるので、まず、問題文中の
「キーワード」を発見して、その問題を解くために必要な条文と判例の前提知識を「アタ
マ」の中から「検索」していきます。
次に、その「検索」した前提知識を、問題文の「キーワード」に「適用」(あてはめ)して、
正誤の判断をしていきます。
いわゆる法的三段論法(演繹法)ですね。
つまり、問題文中の「キーワード」は、
「検索」と「適用」をやる際に必要不可欠なものであり、問題が解けない場合、気づかなけ
ればならない「キーワード」に気づいていない場合が多いのではないかと思います。
このあたりは、皆さんの問題冊子を拝見するとよくわかります。
したがって、
問題を解く際には、問題文の「キーワード」に気づき、その問題を解くために必要な条文と
判例の知識を、瞬時に、かつ、正確に思い出せるかが試されます。
そこで、
本講座では、肢別ドリルと記憶用ツールである重要ポイントノートを使用して、思い出し
トレーニングを行っていきます。
「キーワード」検索トレーニングですね!
受講生の皆さんは、
キーワード検索トレーニングによって、本試験で問題を解くときと同じアタマの使い方を
徹底的にマスターして、キーワード反応で問題が解ける!という感覚を、是非、実感し
てみてください!
記述式も、
問題文中の「キーワード」から、テーマ検索をしていくので、「キーワード」に気づかないと
解答例とは、全く違うことを書いてしまう危険がありますね。
択一式も記述式も、「キーワード」に気づくかどうかが勝負ですね。
~合格者の声~
合格者の方は、やはり、「キーワード」の重要性に気づいていますね!
ちなみに、
解法ナビゲーション講座は、プレミアには、標準装備、上級と
基本書には、本科生プラスに付いております。
☆☆☆早割&再受講割引☆☆☆
現在、2月15日まで、早期申込割引(第一弾)を実施しておりますので、こちらもお見逃
しなく!
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