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1 フォロー講義
基本書フレームワーク講座では、
講義中に、他資格試験の過去問も掲載したパーフェクト過去問集を使って、出題パタ
ーンを伝授しています。
アウトプット→インプットクロスリファレンス型講義!
皆さんもご存知のように、行政書士試験の過去問は、ストックが少なく、過去問だけで
は、民法の出題範囲を網羅することができません。
そこで、基本書フレームワーク講座では、 行政書士試験では未出題テーマの問題に
ついても、他資格試験の過去問を含めて検討しています。
民法は、
司法試験・司法書士試験・公務員試験・行政書士試験など、試験種が変わっても、す
べての試験に共通する典型的パターン問題というものがあります。
したがって、まずは、こういう典型的パターン問題の出題パターンを「アタマ」に入れて
しまうのが、民法を得意にしていくための「ツボ」と云えます。
特に、行政書士試験では、未出題テーマが数多くありますから、行政書士試験では未
出題テーマだけど、他資格試験で頻出している出題テーマは、要注意です。
基本書フレームワーク講座は、
過去問をただ何回も繰り返し解くという戦略ではなく、出題のツボ(無数の具体的事象
の中に存在する共通のルールやパターン)を「抽出」していくという戦略を採っています。
問題を「解く」からツボの「抽出」へ
講義では、この共通して問われるところを、ツリー、マトリックス、フローなど、記憶しや
すいように図解していますので、是非、この図解を有効に活用してみてください。
講義では、
パーフェクト過去問集全265問のうち、7割~8割位の問題を検討していきますので、
もう何回も繰り返し過去問を解く必要はないと思います。
本科生プラスBで、解法ナビゲーション講座も受講されていてる方は、復習の際に、同
講座を活用して、その知識をさらに総整理ノートへ集約していってください。
総復習ノートへの知識の集約化については、以下の合格者インタビューも参照して
みてください。
総整理ノートは、
本試験まで皆さんと運命を共にする相棒なので、是非とも、相棒を上手に育ててみて
ください!
民法は、
典型的なパターン問題のパターンと、典型的な図表問題の図表は、総整理ノートを使
って、早め早めに記憶の作業をやっていこう!
また、4月29日~、民法☆実力診断テスト&web解説講義の配信を開始いたします。
今回の民法☆実力診断テストでは、
改正民法に関連するテーマを中心に、皆さんの民法の基礎力を診断するとともに、
今後の民法の学習について、何を、どのように学習していけばいいのか、実力診断
テストの結果をもとにお話していきます。
改正民法の問題を解きたい方、民法に苦手意識がある方は、民法☆実力診断テスト&
web解説講義を、是非、ご視聴ください。
≪無料公開講座≫
民法☆実力診断テスト
4月29日(金)~
web解説講義(2時間)配信予定
なお、民法☆実力診断テストで出題する問題は、辰已法律研究所のHPに掲載していま
すので、問題を解いた上で、解説講義をご視聴ください!
問題、解説冊子、重要ポイントノートともに、2時間の解説講義ともに、無料となっており
ますので、現時点の民法の実力診断として、是非、ご活用ください。
2 復習のポイント
① 契約不適合責任(2)
ますは、コアテキスト民法p439、総整理ノートp313、パワーポイント(第2部双務契約
売買契約⑨)で、目的物滅失等の危険の移転について、引渡し前と引渡し後とに分
けて、知識を整理しておいてください。
特定物の全部滅失パターン!
特定物の全部滅失パターンは、今回の今回の民法改正でも、思想が大きく変わった
テーマなので、本試験的にも、重要なテーマではないかと思います。
ただし、債務者の帰責事由の有無、債権者の帰責事由の有無など、知識をきちんと
整理しておかないと、本試験では使える知識にはならないので、もう一度、パワーポ
イント図解集の図解を使って下記の各制度について、知識を集約化しておいてくださ
い。
①損害賠償請求権
②契約の解除
③危険負担(履行拒絶権)
④危険の移転
⑤代償請求権
⑥受領遅滞など
次に、パーフェクト過去問集問題185~187を使って、契約不適合責任について、講
義中にお話しした出題パターンと解法パターンを、もう一度確認しておいてください。
契約不適合責任については、
この3問を検討しておけば、記述式も含めて、何を聞いてくるのかがよくわかると思
います。
② 賃貸借契約(1)
まずは、コアテキスト民法p449以下、総整理ノートp326、パワーポイント(第2部双
務契約賃貸借契約③)で、売買は賃貸借を破るという原則とその例外について、知
識を整理しておいてください。
次に、コアテキスト民法p449、総整理ノートp326、パワーポイント(第2部双務契約
賃貸借契約④)で、賃貸借契約における不法占拠者排除パターンを、きちんと「ア
タマ」に入れておいてください。
不法占拠者排除パターン
賃貸借契約における不法占拠者排除パターンは、本試験でも出題されている、典
型的パターン問題です。
こういう典型的パターン問題を落とすのは、とても勿体ないですから、きちんと、賃
借人が不法占拠者を追い出すことができる、3つの法律構成を書けるようにしてお
いてください。
なお、この不法占拠者排除パターンは、抵当権のところでも出てきましたので、両
者をまとめて、不法占拠者排除パターンとして、記憶しておいてください。
令和4年の記述式でズバリ出題されましたね!
最後に、コアテキスト民法p453以下、総整理ノートp315以下で、賃貸借契約におけ
る賃貸人と賃借人の義務について、改正部分も含めて、もう一度、条文を確認して
おいてください。
③ 賃貸借契約(2)
まずは、コアテキスト民法p458以下、総整理ノートp323、パワーポイント(第2部双
務契約賃貸借契約⑦)で、無断譲渡・転貸の処理について、ABCの三者間で事案
処理が出来るようにしておいてください。
次に、コアテキスト民法p459以下、総整理ノートp322、パワーポイント(第2部双務
契約賃貸借契約⑧)で、適法な譲渡・転貸の処理について、ABCの三者間で事案
処理ができるようにしておいてください。
また、上記と関連させて、 パワーポイント(第2部双務契約賃貸借契約⑨)で、転
貸借契約の終了について、合意解除と債務不履行解除の相違点の視点から、知
識を集約化しておいてください。
合意解除と債務不履行解除の比較の視点は、本試験でも、3回出題されているよ
うに、典型的パターン問題です。
基本書フレームワーク講座では、
アウトプット→インプット一同時並行型講義で、知識の抽象化(パターン化)を図る
ことで、知識の集約化を進めていきますので、皆さんも復習するときに、是非、この
パターンを意識した復習をしてみてください。
最後に、コアテキスト民法p462以下、総整理ノートp319以下、パワーポイント(第2
部双務契約賃貸借契約⑩⑪)で、敷金について、賃貸人の地位の移転の場合と賃
借人の地位の移転の場合に分けて、敷金が承継されるかの視点から、知識を整理
しておいてください。
また、総整理ノートp326以下で、賃貸人の地位の移転について、賃借人が対抗要
件を備えている場合と備えていない場合とに分けて、知識を整理しておいてください。
賃貸人たる地位の移転は、判例法理が明文化されたテーマです。
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