人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。
行政書士試験まで、あと40日あまり。
講義の中でもお話したように、模試を沢山受けても得点は上がらないので、得点を上げて
いくためにも、今までの講義や答練等で知識を集約してきた記憶用ツール(総整理ノート・
重要ポイントノート)を使って、記憶の作業を淡々と行ってほしいと思います。
これからが、記憶用ツールの本格的な出番です!
問題が解けないのは、過去問を何回も繰り返し解かなかったためでも、模試を沢山受け
なかったためでもなく、本試験レベルの知識量があるとすれば、その知識の精度が低い
=記憶が曖昧であることが、最大の要因です。
二択症候群も、
結局は、知識の精度が低い=記憶が曖昧であることが最大
の要因です。
知識は、「量」と「質」です。
通常(記憶力が物凄くいい人を除いて)、記憶は、繰り返し見たり、聞いたりした「回数」
に比例して、その精度が上がっていきます。
本試験では、
条文と判例の知識が問われますが、条文を引いた回数が多ければ多いほど、判例を
読んだ回数が多ければ多いほど、条文と判例の記憶は、定着していきます。
繰り返しが大切!と言われる所以ですね。
その記憶の作業は、覚える(インプット)だけでなく、同時に、思い出す(アウトプット)こと
にも時間をかけていくと、定着度がより増してきます。
よく言われるように、この覚える(インプット)と思い出す(アウトプット)の黄金比率は、
3:7です。
思い出す(アウトプット)ことを、より多く!
この「思い出し」(アウトプット)の重要性については、アーリック・ボーサー著「Learn Better」
という本の中に、「検索訓練」という項目で、次のように書かれています。
「検索練習と呼ばれるこの方法は、記憶に関する最近の文献によく取り上げられ、時
には他の学習法を50%ほども上回る効果を上げている。」
「ある有名な実験では、被験者グループが文章を4回読む。別のグループは1回しか
読まないが、思い出す練習を3回行う。研究者が数日後に2つのグループを追跡調査
したところ、思い出す練習をしたグループのほうがはるかによく文章を覚えていた。」
「つまり情報を繰り返し読んだ被験者より思い出す試みをした被験者のほうが、はるか
に習得度が高かったのだ。」(アーリック・ボーサー著「Learn Better」p160)
この思い出す(アウトプット)用のツールが、総復習ノートですから、是非、有効に活用し
てほしいと思います。
答えを見ないで、キーワードがパッと出てくるかです。
出てこなければ、その場で、少し思い出す時間を作ってみて
ください!
1冊に全科目がまとまっているので、利便性が高いと思います。
なお、総復習ノートの問題のみを掲載した、つぶやき確認テストも、本ブログに掲載して
ありますので、こちらも、参考にしてみてください。
本試験では、
択一式では、問題文の「キーワード」に反応できるか?
記述式では、条文と判例の「キーワード」が書けるか?
多肢選択式では、判例等の「キーワード」が埋まるか?
が勝負になってきます。
このように、択一式でも、記述式でも、多、選択式でも、問題を解くときは、「キーワード」
が大切になってきますので、記憶するときも、「キーワード」を大切にしてほしいと思います。
キーワード反応!
そもそも、条文全文、判例全文を記憶することは出来ないので、いかに、「キーワード」を
正確に記憶できるかが重要になってきます。
したがって、記憶するのは、問題の◯×ではなく、その問題を解くために必要な条文と判
例の「キーワード」といえます。
このように、日頃から条文と判例の「キーワード」を意識した勉強をしていると、本試験でも、
「キーワード」反応ができるようになり、得点率が上がっていくはずです。
民法の記述式のほとんどの問題が、
条文の要件・効果の「キーワード」を書かせる問題ですので、日頃から、条文の要件・効
果の「キーワード」を意識しながら記憶している人ほど、きちんと書ける確率も上がってい
くのではないかと思います。
実は、「キーワード」を意識するということは、その条文と判例の出題の「ツボ」(ポイント)
を掴むことでもあります。
出題の「ツボ」を掴む!
本試験でも数多く出題される頻出パターン問題は、出題される条文と判例がほぼ決まって
いますので、事前に、テーマ→キーワード→条文・判例の検索パターンを記憶しておけば、
得点することができる確率も上がっていくはずです。
まさに、キーワード反応ですね!
資格試験では、
この過去問で何回も繰り返し出題される頻出パターン問題で、いかに落とさないかが勝負
になってきますので、これから直前期は、この頻出パターン問題のテーマ→キーワード→
条文・判例の検索パターンの記憶を、記憶用ツールの図表や図解も使って、徹底的にやっ
ておいてほしいと思います。
10月8日(土)から、毎年定番の早まくり出題予想シリーズが開講します!
① 10月8日(土) 10時~17時 法令科目
② 10月9日(日) 10時~17時 一般知識
わずか2日で、法令科目と一般知識の出題予想を行っていきます!
早まくり出題予想講座
↓詳細
最後の1か月で、得点アップを図りたい方にお薦めの講座です。
人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。









