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昨日の直前合格答練行政法①の冒頭でも、お話したように、行政法択一式と民法択一式
では、出口調査の数字=受験生の出来具合いが異なります。
まずは、民法択一式の過去4年の出口調査の結果です。
この数字を見ると、民法択一式は、得点しずらいことがよくわかると思います。
2020年を除けば、正答率40%未満のCランク問題率が、33%~44%です。
本試験は、ABランクの問題で、いかに落とさないかが重要に
なってきます。
次に、行政法択一式の過去4年の出口調査の結果です。
この数字を見ると、行政法択一式は、民法に比べると高得点が取りやすいことがよくわかる
と思います。
正答率40%未満のCランク問題は、圧倒的に少ないですし。
昨年は、Cランク問題が1問もなかったので、満点も狙えた年でした。
このように、
行政書士試験では、 科目によって、出口調査の数字=受験生の出来具合いが異なるため、
各科目の「特質」に応じた学習が必要になってきます。
攻めの行政法!
守りの民法!
民法は、知識量が膨大であり、Cランクのマイナーテーマやマイナー条文・判例の知識まで
フォローするのはなかなか難しいので、まずは、ABランクのテーマやABランクの条文・判
例の知識をしっかりと理解→集約→記憶しておく必要があります。
講義の中でお話しているように、ABランクの典型的パターン問題で落とさない!ということ
です。
これに対して、
行政法は、民法に比べて知識量が圧倒的に少なく、出題テーマも限られているため、高得
点が取れるように、過去問の知識だけでなく、過去問未出題の周辺知識まで含めて、しっか
りと理解→集約→記憶をしていく必要があります。
特に、行政法は、
二択症候群に陥りやすい科目ですので、制度と制度の比較など、類似点については、図表
等を使って、きちんと知識を記憶しておいてほしいと思います。
行政書士試験は、
高得点が取りやすい行政法で高得点を取って逃げ切るのが、典型的な勝ちパターンでは
ないかと思います。
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