【復習ブログ】2022☆基本書フレームワーク講座 民法49・50・51回(出題のツボの抽出) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義 

 

基本書フレームワーク講座では、 

 

講義中に、他資格試験の過去問も掲載したパーフェクト過去問集を使って、出題パターンを

伝授しています。 

 

出題パターンの伝授 


皆さんもご存知のように、行政書士試験の過去問は、ストックが少なく、

過去問だけでは、民法の出題範囲を網羅することができません。 

 

そこで、基本書フレームワーク講座では、 行政書士試験では未出題テーマの問題について、

他資格試験の過去問を含めて検討しています。 

 

民法は、

 

司法試験・司法書士試験・公務員試験・行政書士試験など、試験種が変わっても、すべての

試験に共通する典型的パターン問題というものがあります。 

 

したがって、まずは、こういう典型的パターン問題の出題パターンを「アタマ」に入れてしまう

のが、民法を得意にしていくための「ツボ」と云えます。 

 

特に、行政書士試験では、未出題テーマが数多くありますから、行政書士試験では未出題

テーマだけど、他資格試験で頻出している出題テーマは、要注意です。 

 

基本書フレームワーク講座は、 

 

過去問をただ何回も繰り返し解くという戦略ではなく、出題のツボ(無数の具体的事象の中

に存在する共通のルールやパターン)を「抽出」していくという戦略を採っています。 

 

 

問題を「解く」からツボの「抽出」へ 

 

講義では、この共通して問われるところを、ツリー、マトリックス、フローなど、記憶しやすい

ように図解していますので、是非、この図解を有効に活用してみてください。 

 

講義中にもお話したように、民法は、判例の知識を問う問題が多くなっています。 

 

本試験では、択一式9問中5問くらいが判例の知識を問う問題ですから、民法で思うように

得点できないのは、判例の知識がアタマの中に入っていないことも、その要因ではないか

と思います。 

 

リーダーズ式☆総整理ノート民法には、 過去問未出題のテーマの判例も含めて、今年の

本試験で出題が予想されるテーマの重要判例を数多く掲載しております。 

 

受講生の皆さんは、 

 

復習するときは、各テーマ、要件→効果のフレームワークの中で、重要判例を、是非、ア

タマの中に入れておいてほしいと思います。 

 

2 復習のポイント 

 

① 契約不適合責任(2) 

 

ますは、コアテキスト民法p439、総整理ノートp301、パワーポイント(第2部双務契約売買

契約⑨)で、目的物滅失等の危険の移転について、引渡し前と引渡し後とに分けて、知識

を整理しておいてください。 

 

特定物の全部滅失パターン! 

 

特定物の全部滅失パターンは、今回の今回の民法改正でも、思想が大きく変わったテーマ

なので、本試験的にも、重要なテーマではないかと思います。 

 

ただし、債務者の帰責事由の有無、債権者の帰責事由の有無など、知識をきちんと整理し

ておかないと、本試験では使える知識にはならないので、もう一度、パワーポイント図解集

の図解を使って下記の各制度について、知識を集約化しておいてください。 

 

①損害賠償請求権 

②契約の解除 

③危険負担 

④危険の移転 

⑤代償請求権 

⑥受領遅滞など 

 

次に、パーフェクト過去問集問題174~176を使って、契約不適合責任について、講義中に

お話しした出題パターンと解法パターンを、もう一度確認しておいてください。 

 

契約不適合責任については、 

 

この3問を検討しておけば、記述式も含めて、何を聞いてくるのかがよくわかると思います。 

 

② 賃貸借契約(1) 

 

まずは、コアテキスト民法p449以下、総整理ノートp314パワーポイント(第2部双務契約

賃貸借契約③)で、売買は賃貸借を破るという原則とその例外について、知識を整理して

おいてください。 

 

次に、コアテキスト民法p449、総整理ノートp314、パワーポイント(第2部双務契約賃貸借

契約④)で、賃貸借契約における不法占拠者排除パターンを、きちんと「アタマ」に入れて

おいてください。 

 

不法占拠者排除パターン 

 

賃貸借契約における不法占拠者排除パターンは、本試験でも出題されている、典型的パ

ターン問題です。 

 

こういう典型的パターン問題を落とすのは、とても勿体ないですから、きちんと、賃借人が

不法占拠者を追い出すことができる、3つの法律構成を書けるようにしておいてください。 

 

なお、この不法占拠者排除パターンは、抵当権のところでも出てきましたので、両者をまと

めて、不法占拠者排除パターンとして、記憶しておいてください。 

 

最後に、コアテキスト民法p453以下、総整理ノートp304以下で、賃貸借契約における賃貸

人と賃借人の義務について、改正部分も含めて、もう一度、条文を確認しておいてください。 

 

③ 賃貸借契約(2) 

 

まずは、コアテキスト民法p458以下、総整理ノートp311、パワーポイント(第2部双務契約

賃貸借契約⑦)で、無断譲渡・転貸の処理について、ABCの三者間で事案処理が出来る

ようにしておいてください。 

 

次に、コアテキスト民法p459以下、総整理ノートp310、パワーポイント(第2部双務契約賃

貸借契約⑧)で、適法な譲渡・転貸の処理について、ABCの三者間で事案処理ができる

ようにしておいてください。 

 

また、上記と関連させて、 パワーポイント(第2部双務契約賃貸借契約⑨)で、転貸借契約

の終了について、合意解除と債務不履行解除の相違点の視点から、知識を集約化してお

いてください。 

 

合意解除と債務不履行解除の比較の視点は、本試験でも、3回出題されているように、典

型的パターン問題です。 

 

基本書フレームワーク講座では、 

 

アウトプット→インプット一同時並行型講義で、知識の抽象化(パターン化)を図ることで、知

識の集約化を進めていきますので、皆さんも復習するときに、是非、このパターンを意識し

てみてください。 

 

最後に、コアテキスト民法p462以下、総整理ノートp307以下、パワーポイント(第2部双務

契約賃貸借契約⑩⑪)で、敷金について、賃貸人の地位の移転の場合と賃借人の地位の

移転の場合に分けて、敷金が承継されるかの視点から、知識を整理しておいてください。 

 

また、総整理ノートp314以下で、賃貸人の地位の移転について、賃借人が対抗要件を備え

ている場合と備えていない場合とに分けて、知識を整理しておいてください。 

 

賃貸人たる地位の移転は、判例法理が明文化されたテーマです。

 

 

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