【勉強法】民法☆記述式の傾向と対策 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 


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いよいよ、9月20日(月)から、直前記述式対策講座が始まりますが、その前に、まずは、民法の

記述式の傾向と対策について、もう一度、確認しておきたいと思います。 

 

直前記述式対策講座の詳細

    

民法の記述式の出題形式は、主に、以下の3つです。 

 

①要件型 

②請求権型(効果型) 

③判例趣旨型 

 

 

上記の図表を見ると、何年かおきに、判例の趣旨や理由付けを書かせる判例趣旨型の問題が出題

されていることがわかると思います。 

 

昨年に続き、 

 

2年連続、判例趣旨型の問題が出題されるかはわかりませんが、Aランクの重要判例については、

択一式の勉強の中で、判例の理由付けやロジックまで含めて、きちんと「理解」しておく以外に対策

はないと思います。 

 

ただ、民法の記述式の出題の圧倒的な中心は、条文の要件・効果のキーワードを書かせる問題です。 

 

条文の要件・効果のキーワード 

 

したがって、これから直前期の学習においては、まずは、今まで記憶してきた条文の要件・効果のキ

ーワードを、記述式の事例を通して、きちんと書けるかどうかの確認作業を行っていく必要があります。 

 

要件型の問題については、 

 

条文のキーワードを、きちんと記憶出来ていたかが勝負となってきますので、択一式で頻出している

テーマや改正部分も含めて、重要テーマの要件については、条文のキーワードをきちんと記憶して

おく必要があります。 

 

要件型の問題については、 

 

令和元年度の共有の問題のように、図表の要件がそのまま問われる、いわゆる図表問題が多く出題

されています。 

 

記憶しておくべき図表ついて、きちんと記憶できているか、択一式対策も兼ねて、是非、記憶用ツール

の図表を、もう一度、確認をしておいてください。 

 

令和元年の直前記述式対策講座でも、 

 

共有の問題が出題されていましたので、きちんと復習をして、かつ、図表を記憶されていた方は、20

点貰えているのではないかと思います。 

 

なお、この要件型の問題対策として、

 

当ブログで掲載中のつぶやき確認テストも、是非、有効に活用してほしいと思います。

 

一方、 

 

請求権型(効果型)の問題については、 「Aは、Bに対して、どのような請求をすることができるか。」と

いうテーマ未表示型の問題が多いため、単に、条文の効果を記憶していても解答できない場合が多

いのかもしれません。 

 

大切なのは、昨年の記述式のように、事案分析です。 

 

何を書いていいのかわからなくなって白紙答案になったり、令和2年のように、問題作成者が書いて

ほしいテーマと違うテーマを書いてしまうのも、このテーマ未表示の請求権型の問題です。 

 

 

テーマ表示型の問題は、 

 

テーマ→キーワード→条文のキーワードという、択一式と同じアタマの使い方となりますが、テーマ未

表示型の問題は、キーワード→「テーマ」→条文のキーワードというように、テーマ自体を検索してい

く必要があるため、一般的に、テーマ表示型の問題と比べると、受験生の出来は悪くなります。 

 

テーマ未表示型の問題の場合、 

 

①問題文のキーワード、②事例の図解、③問題作成者の出題意図から、何のテーマが問題となって

いるのか、テーマ自体をアタマの中から、検索していく必要があります。 

 

テーマ検索ですね。

 

昨年の記述式で言えば、 もし、錯誤と第三者詐欺の2つのテーマを検索してしまった場合、あとは、

③問題作成者の出題意図を考えてみるのが重要になってくるのかもしれません・・・ 

 

問題作成者は、何を書かせたいのか? 

 

このように、テーマ未表示型の問題が出題されると、一般的に出来は悪くなりますが、民法の請求権

(効果)型 については、特定物の全部滅失パターン、不法占拠者排除パターン、他人物売買パターン、

履行拒絶権パターンなど、一定のパターンがあります。 

 

特定物の全部滅失パターン

不法占拠者排除パターン

他人物売買パターン

履行拒絶権パターンなど

 

そこで、まずは、こういう汎用性の高い各パターンを整理・記憶しておくと、本試験で使える知識になる

のではないかと思います。 

 

知識の使える化=パターン化 

 

また、テーマ未表示型の問題で、何を書いたらよくわからない場合は、いつもお話している、①生の主張→②法律構成→③要件あてはめ、という民法の思考フレームワークを使って、現場で考えていく必要があるかもしれません。

 

 

さて、いつもなら、ここで終わるところですが、皆さんもご承知のように、昨年の記述式は、債権法の

改正部分からは、1問も出題されませんでした。 

 

 

記述式は、

 

上記の通り、債権法分野からの出題が多くなっていますので、択一式対策も兼ねて、改正民法につ

いては、万全の準備をしてほしいと思います。 

 

改正民法の条文の要件・効果のキーワードが書けるかどうか? 

 

直前記述式対策講座民法では、債権法と相続法については、改正民法対応の新作問題を作問して

おりますので、改正民法対策としても、是非、活用してみてください。 

 

直前記述式対策講座民法は、

 

6時間で、全30問の検討と、その関連知識の補充、及び、出題傾向の分析と記述式のアプローチ

法についてお話していきます。 

 

事例から改正民法を学ぶいい機会になると思います。 

 

それでは、9月20日、皆さんとお会い出来ることを楽しみにしております。 

 

なお、9月30日まで、最大20%offになる、お得な夏期・直前対策パックを実施しておりますので、

こちらもお見逃しなく! 

 

直前記述式対策講座の詳細

 

 

最後に、 月見マックシェイクと月見パイ 

旨いですよ~

 

 

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