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今回は、改正民法についてのフォロー講義です。
昨年の本試験でも、改正民法に関する出題はありましたが、改正民法マトリックスで言うと、影響の
小さい、補充・修正エリア(Ⅰ)や判例法理の明文化エリア(Ⅱ)が中心で、影響の大きい、変更エリ
ア(Ⅲ)や新設エリア(Ⅳ)からの出題はほとんどありませんでした。
【択一式】
問題30 選択債権
問題31 債務引受
問題33 賃貸人たる地位の移転
【記述式】
問題45 第三者詐欺
今年の本試験が、 どのような出題になるのかはわかりませんが、改正民法部分については、昨年
出題されなかった、変更エリア(Ⅲ)や新設エリア(Ⅳ)から未出題テーマを中心に、十分な対策を立
てておく必要がありそうです。
この変更エリア(Ⅲ)や新設エリア(Ⅳ)については、行政書士試験の過去問がほとんどありません
ので、答練・模試等の新作問題や令和2年、3年の他資格試験の過去問などを参考に、各テーマ
ごとに、出題のツボを掴んでおく必要があります。
出題の「ツボ」(出題パターンと解法パターン)を掴む!
そこで、 まずは、今まで実施した2つの無料公開講座を活用して、各テーマの出題の「ツボ」の再
確認を行ってみてください。
① 改正民法☆過去問研究序説
〜4つの試験の過去問(令和2年)から見る改正民法の出題のツボ~
改正民法☆過去問研究序説では、
司法試験、予備試験、司法書士試験、行政書士試験の4つの試験の過去問を素材にして、2021
年度の行政書士試験で出題が予想されるテーマの出題の「ツボ」を伝授しています。
➁民法☆実力診断テスト
民法☆実力診断テストでは、
改正民法に関連するテーマを中心に、皆さんの民法の基礎力を診断するとともに、何を、どのよう
に記憶していけば本試験で得点することができるのか、出題の「ツボ」を伝授しています。
また、今年は、民・行☆チャレンジ模試の特典として、
令和2年・3年の司法試験・予備試験・司法書士試験の過去問の中から出題予想問題をセレクト
して解説講義を行い、出題の「ツボ」を伝授していきます。
こちらの特典も、今年の本試験の出題予想問題として、是非、有効にご活用ください。
改正民法対策として要注意なのが、記述式対策です。
民・行☆チャレンジ模試でも、
改正債権法の変更エリア(Ⅲ)の重要テーマから記述式を出題しましたが、択一式で高得点を取っ
ている方でも、意外と書けていませんでした。
民法の記述式は、
これまでの出題の約8割程度が、条文の要件・効果の「キーワード」を書かせる問題となっています。
したがって、改正民法部分についても、記憶用ツールを使って、条文の要件・効果の「キーワード」
の記憶の作業を、早め早めに!
合格スタンダードテキストには、
重要テーマの冒頭には、記述式の予想問題にもなる事例(ケース)を入れてありますので、こちらも、
是非、有効に活用してみてください。
ちなみに、昨年の第三者詐欺の問題は、見事に的中しています。
また、9月20日~は、直前記述式対策講座を開講します。
民法の債権法及び相続法部分は、 改正の内容を直球で問う新作オリジナル問題を多数作問し
ていますので、改正債権法及び相続法部分の条文の要件・効果の「キーワード」がきちんと書け
るか、是非、確認してみてください。
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