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今回で、財産法がすべて終了しました。
講義の中でもお話しているように、民法は、記憶用ツールである総整理ノートを使って、7月の民・行☆
チャレンジ模試までに、知識の集約化を行ってほしいと思います。
さて、もうすぐGWですが、皆さんは、どのように過ごす予定でしょうか?
GWにお休みが取れる方は、民法の復習をする絶好の機会ですから、是非、民法の復習をしてほしい
と思います。
今年も、GWに、GW特訓☆8時間で完成!特別セミナーを実施いたします。
民法は、
無権代理と他人物売買、取消しと無効、留置権と同時履行の抗弁権、委任と事務管理など、よく似た
制度と制度の比較問題が本試験でも出題されるため、混乱することが多い科目です。
そこで、本講義では、
今年の本試験に出題が予想される20のテーマについて、制度と制度の比較の視点から、セレクト問
題も使用しながら、スピーディーにかつ実践的に整理・集約していきます。
制度と制度の比較の視点!
この講座を受講することで、本試験で混乱しないための知識を作りあげてみてください。
2 復習のポイント
① 不当利得
まずは、民法(全)p480以下で、不当利得の制度趣旨について、侵害利得と給付利得の視点から、よく
理解しておいてください。
今回の改正で、
不当利得制度は、給付利得と侵害利得の2つのケースで適用条文が区別されましたので、この点をよく
理解しておいてください。
制度趣旨から理解
次に、民法(全)p487以下、総整理ノートp345以下で、不法原因給付と騙取金による不当利得に関する
判例のロジックをよく理解しておいてください。
最後に、民法(全)p492以下、総整理ノートp347で、転用物訴権について、判例のロジックを理解してお
いてください。
この判例は、本試験では2回出題されていますので、要注意判例です。
② 不法行為(1)
まずは、民法(全)p497、総整理ノートp349で、不法行為における、過失責任と無過失責任、その中間
である中間責任の意味をよく理解しておいてください。
不法行為を学習する上での基本となるところです。
また、民法(全)p496以下、総整理ノートp349以下で、一般不法行為(709条)の要件と効果について、
判例の知識を整理しておいてください。
次に、民法(全)p505、総整理ノートp350で、重傷ケースと即死ケースに分けて、判例の採る相続肯
定説のロジックについて、理解してみてください。
また、民法(全)p505、総整理ノートp357で、監督義務者の責任(714条)について、要件と効果につい
て、判例の知識を整理しておいてください。
監督義務者の責任は、
未成年者が、責任能力があるのかないのかに分けて、処理パターンを作っておいてください。
最後に、民法(全)p513以下、総整理ノートp360以下で、過失相殺の要件と効果について、判例の知
識を整理しておいてください。
また、民法(全)p514以下、総整理ノートp361で、過失相殺の類推適用に関する判例の知識を整理し
ておいてください。
過失相殺については、
平成27年に択一式で大問かつ直球で出題されていますので、出題サイクル的には、そろそろ、出題さ
れてもいいのではないかと思います。
③ 不法行為(2)
まずは、民法(全)p517以下、総整理ノートp353で、使用者責任の制度趣旨について、過失責任の原
則の例外 という視点から、もう一度、よく理解してみてください。
その上で、使用者責任の要件・効果について、判例の知識を整理しておいてください。
講義の中でもお話したように、不法行為について、重要論点は、ほとんど出題されていますので、あと
は、繰り返しのサイクルに入ります。
したがって、過去問に出題された論点について、判例の事例を中心に、各要件・効果ごとに、知識を整
理しておいてください。
次に、民法(全)p520以下、総整理ノートp355で、土地工作物責任の要件と効果について、知識を整
理しておいてください。
土地工作物責任については、占有者の中間責任と所有者の無過失責任との関係が、最もよく問われ
る知識ではないかと思います。
また、総整理ノートp359で、共同不法行為の求償権について、2つの判例の結論を、問題とともに理解
しておいてください。
この使用者責任と共同不法行為が絡む求償権の2つの判例は、行政書士試験では、3回出題されてい
ます。
このように、過去問のストックが少ない行政書士試験の過去問にあっても、ある一定の分野については、
同じ判例の知識を問う問題が、何回も繰り返し出題されています。
したがって、こういう何回も繰り返し出題されている、いわゆる典型的パターン問題については、事前に、
出題パターンを集約して、きちんと記憶の作業を行っておく必要があります。
典型的パターン問題を落とさない!
受講生の皆さんは、こういう典型的パターン問題で落とさないように、各テーマごとに、出題パターンを
しっかりと掴んでおいてください!
最後に、問題195と総整理ノートp352の図表で、債務不履行責任と不法行為責任を比較の視点から知
識を整理しておいてください。
制度と制度の比較の視点
債務不履行責任と不法行為責任の比較の問題は、
行政書士試験では、大問では未出題ですが、他資格試験では典型的なパターン問題になっています
ので、今まで学習してきたまとめとして、総整理ノートp352の図表を、きちんと記憶しておいてほしいと
思います。
典型的パターン問題で落とさない!
なお、親族・相続については、復習ブログはありませんので、総整理ノートを使って、出題テーマごとに
知識の整理を行ってみてください。
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