【復習ブログ】合格スタンダード講座 民法 UNIT81~90(民法☆実力診断テスト) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義 

 

4月1日から改正民法が施行され、2020年の本試験は、改正民法での出題となりますが、改正民法

によって新たに規定がされたところを中心に、過去問がなく、問題演習という点では、手薄となるとこ

ろが多々出てきます。 

 

 

そこで、今回の民法☆実力診断テストでは、改正民法に関連するテーマを中心に、皆さんの民法の

基礎力を診断するとともに、今後の民法の学習について、何を、どのように学習していけばいいのか、

実力診断テストの結果をもとにお話していきます。 

 

改正民法の問題を解きたい方、民法に苦手意識がある方は、民法☆実力診断テスト&web解説講

義を、是非、ご視聴ください。 

 

4月25日(土)~

web解説講義(2時間)配信予定

 

なお、民法☆実力診断テストで出題する問題は、web解説講義配信1週間前までに、辰已法律研究

所のHPに掲載します。 

 

コロナウィルス感染拡大防止のため、テストも解説講義もweb上で実施いたします。 

 

問題を解いた上で、解説講義をご視聴ください!

 

問題、解説冊子、2時間の解説講義ともに、無料となっておりますので、現時点の民法の

実力診断として、是非、ご活用ください。

 

2 復習のポイント 

 

① 不当利得 UNIT81 

 

まずは、テキストp373で、不当利得の要件と効果について、知識を確認しておいてください。 

 

不当利得の要件で重要なのは、「法律上の原因」です。 

 

第二に、テキストp374の事例で、不法原因給付の要件と効果について、判例のロジックをよく理解し

ておいてください。 

 

事務管理も不当利得も、 

 

契約以外の債権発生原因のひとつですから、請求権型の記述式の問題が出題されたときには、当

事者間に契約関係がない場合には、一応、検討してみてください。 

 

第三に、テキストp377の事例で、転用物訴権について、判例のロジックをよく理解してみてください。 

 

この転用物訴権の判例は、択一式でも2回出題されていますので、記述式でも出題されてもいいの

ではないかと思います。 

 

② 不法行為 UNIT82~UNIT86 

 

まずは、テキストp378以下で、一般不法行為の要件と効果ごとに、重要判例の知識を整理しておい

てください。 

 

民法の記述式は、 

 

条文の要件と効果を問う問題が多くなっていますから、重要な制度の要件と効果は、択一式対策と

しても、なるべく早めにアタマに入れておいてください。 

 

第二に、テキストp381で、損害賠償の請求権者について、711条を軸にしながら、父母等以外の場合

と死亡以外の場合の判例の知識をマトリックスで整理しておいてください。 

 

行政書士試験において、

 

不法行為の重要論点は、ほぼ出題されていますので、今後は、再出題が中心になってきます。 

 

したがって、過去問で出題された論点については、次に出題されたときに落とさないように、パターン

化して、知識の集約化を図っておく必要があります。 

 

資格試験に短期間でサクッと受かるためには、過去問をただ何回も繰り返し解くのではなく、過去問

で頻出しているテーマについて、過去問の知識を抽象化=パターン化していくことが大切です。 

 

知識の抽象化→パターン化 

 

第三に、テキストp382以下で、損害賠償請求権の相続について、財産的損害と精神的損害(慰謝料

請求)とに分けて、判例の知識を整理しておいてください。 

 

第四に、テキストp384以下で、使用者責任の要件と効果について、判例の知識を整理しておいてく

ださい。 

 

要件については、「事業の執行について」、効果については、求償権に関する判例が、他資格試験

も含めて、よく問われています。 

 

第五に、テキストp387以下で、土地工作物責任の要件と効果について、知識を整理しておいてくだ

さい。 

 

第六に、テキストp389以下で、監督義務者の責任について、責任能力がない未成年者の場合と、

責任能力のある未成年者の場合に分けて、事案処理ができるようにしておいてください。 

 

第七に、テキストp393以下で、過失相殺の要件と効果について、一般不法行為の要件である責任

能力と事理弁識能力との違いに注意しながら、知識を整理しておいてください。 

 

民法を学習していると、○○能力というものが色々と出来てきますので、民法総則で学習した知識

を含めて、横断的な知識の整理をしておいてください。 

 

また、テキストp394以下で、被害者の素因について、損害の公平な分担という視点から、判例のロ

ジックを理解してみてください。 

 

以上、財産法は終了です。 

 

③ 婚姻・離婚 UNIT87~UNIT89 

 

まずは、テキストp399で、婚姻の成立要件と効果について、条文を確認しながら、知識を整理してお

いてください。 

 

婚姻の成立要件は、 

 

婚姻の無効原因と取消原因とリンクさせながら、知識を整理しておくと効果的です。 

 

第二に、テキストp403の事例で、夫婦の日常家事債務について、762条(夫婦別産制)と関連させな

がら、判例のロジックを理解してみてください。 

 

静的安全と動的安全の調和 

 

第三に、テキストp406以下で、離婚について、協議離婚と裁判離婚に分けて、条文の知識とともに、

判例の知識も整理してみてください。 

 

また、テキストp410で、内縁についても、婚姻の場合と比較しながら、判例の知識を整理しておいて

ください。 

 

④ 親子(1) UNIT90 

 

まずは、テキストp412の図解で、子に関する民法の全体構造(フレームワーク)をアタマの中に入れ

ておいてください。 

 

森から木、木から枝、枝から葉へ 

 

第二に、テキストp415の図表で、嫡出子と各種訴えについて、親子関係否認の方法とリンクしながら、

知識を整理しておいてください。 

 

第三に、テキストp416以下で、非嫡出子に対する認知について、条文の知識を整理しておいてくだ

さい。 

 

行政書士試験において、認知は、大問では、未出題テーマですので、要注意です。

 

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