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1 フォロー講義
基本書フレームワーク講座☆プレ講義が開講しました。
これから、全国公開完全模試が終わる10月までの約8カ月間、どうぞよろしくお願い致します。
今年も、3時間の講義につき1回ずつ、復習ブログをアップしていきますので、受講生の皆さんは、講
義の復習の参考にしてみてください。
本日は、プレ講義ということで、内容には入らずに、①令和元年度の本試験結果の分析、②勉強法、
③講座の活用法について、主にお話していきました。
資格試験の勉強においては、 その方法論である『勉強法』が、とても重要になってきますので、本日、
お話したフレームワーク思考や知識の抽象化(パターン化)という方法論を、少しでも皆さんの勉強の
中に取り入れていただければと思います。
プレ講義の中で、勉強法の書籍を何冊かご紹介していきましたので、勉強法が確立されていない方
は、是非、参考にしてみてください。
講義の中でもお話したように、昨年の本試験は、一般知識の得点率が高く、かつ、記述式の採点が、
自己採点よりも大幅に良かった方(10点~20点位)が多かった試験です。
今年の本試験でも、記述式の採点が甘くなるとは限りませんので、合計得点で、170点台の方でも、
法令択一式が、70点台~80点前半の方は、法令択一式の更なる勉強をしてほしいと思います。
法令択一式は、40問中26問以上、104点以上、得点したいところです。
今年の記述式の採点は、「こんな解答でこんなに得点を貰ってしまっていいのか!」と、合格者の方
が怒っているほど、未だかつてない不明瞭な採点基準のような気がします。
2 復習のポイント
(1) リーダーズ式☆3ステップ学習法
リーダーズ式☆3ステップ学習法の①理解→②集約→③記憶は、インプットのための学習法のフレー
ムワーク=帰納法です。
① 理解
まずは、基本書フレームワーク講座で、「理解」用のテキストと「記憶」用のテキストの2つのテキスト
を使っていく趣旨を、もう一度、理解してみてください。
「理解」用ツール → 大学教授の基本書
「集約」「記憶」用 → 総整理ノート
通常の予備校で使うテキストの他に、大学教授の基本書を使うことで、基本を「理解」することにも重
点を置いています。
基本からの「理解」!
そして、パワーポイント理解⑥以下で、フレームワーク思考というものが、どういう思考法なのか、具
体例とともに、ざっくりと理解してみてください。
② 集約
次に、資格試験の勉強において、どうして知識を集約する必要があるのか、どのように知識を集約し
ていけばいいのかを、パワーポイント集約④以下で、もう一度、確認しておいてください。
おそらく、この知識の集約化が、資格試験に早く受かるかどうかのひとつのポイントであり、基本書フ
レームワーク講座のキモも、この集約にあるのではないかと思います。
出題パターンと解法パターンのパターン化です。
次回から、民法に入っていきますが、講義では、パーフェクト過去問集と大学教授の基本書を使って、
各テーマごとに、知識を集約化して、出題パターン及び解法パターンを伝授していきます。
アウトプット→インプット同時並行型クロスリファレンス学習法
講義中にご紹介した、谷川祐基著「賢さをつくる」の中にも、次のように、書かれていました。
「インプット力は、抽象化能力
アウトプット力は、具体化能力
思考とは、具体化と抽象化の往復運動である。
頭がよい人とは、具体化と抽象化の往復運動が得意な人のことである。」
受講生の皆さんも、復習をするときに、是非、このアウトプット(具体)→インプット(抽象)の往復運動
を実践してみてください。
リーダーズゼミでは、出題予想問題を使いながら、さらに実践的な出題パターン及び解法パターンを
周辺知識も含めて、ゼミ形式で伝授していきます。
リーダーズゼミ☆6期生の詳細
↓こちらから
このように、知識を集約化して、出題パターン及び解法パターンを抽出していく勉強法は、時間のない
社会人の方が資格試験に合格するための方法論としても有効なのではないかと思います。
③ 記憶
最後に、パワーポイント記憶④以下で、短期記憶から長期記憶に符号化させるための方法論につい
て、ざっくりと確認しておいてください。
そして、パワーポイント記憶⑩のエビングハウスの忘却曲線で、どのタイミングで復習をしていくとい
いのかも理解しておいてください。
リーダーズ式☆3ステップ学習法にあるように、 資格試験の勉強は、①何を、②どのように記憶して
おけば本試験で得点できるのか、つまり、常に、「記憶」から逆算して勉強をしていくと効果的なので
はないかと思います。
記憶から逆算した勉強を!
受講生の皆さんも、是非、「記憶」を意識した勉強(復習)を実践してほしいと思います。
(2) 問題を解く3段階プロセス
問題を解く3段階プロセスの①記銘→②検索→③適用は、アウトプットのための学習法のフレームワ
ーク=演繹法=です。
まずは、講義の中でもお話したように、①どうして出来なかったのか(why)、②どうすれば出来るよう
になるのか(how)について、「問題を解くための3段階プロセス」のフレームワークを使いながら、皆さ
んなりに、現状分析と問題点の発見、つまり、ふり返りをきちんと行ってほしいと思います。
条文と判例の知識が不足していたのであれば、本試験に対応できるだけの知識を新たに入れていく
必要がありますし、知識の精度が低ければ、記憶の作業によって、知識の精度を高めていく必要が
あります。
特に、行政法は、民法のように事例問題がほとんど出題されず、条文や判例の単純な知識を問う問
題が多いですので、知識をパターン化(集約)して、その知識の精度を高めておく必要があります(記
憶)。
このふり返りを行わずに、ただ何となく勉強をしていくと、また同じような結果になる可能性が高くなり
ますので、まだ、ふり返りを行っていない方は、本格的に講義が始まる前に、必ずやっておいてくださ
い。
次に、パワーポイント検索②で、テーマ→キーワード→前提知識(条文・判例)という検索パターンの
意味をもう一度確認しておいてください。
①テーマ
↓
②キーワード
↓
③前提知識(条文・判例)
本試験では、各テーマごとに、問題肢を使って、条文と判例の知識を聞いてくる訳ですから、日頃の
勉強でも、①テーマ→②キーワード→③前提知識(条文・判例)の検索パターンを意識して勉強して
いくと、本試験でも得点できる確率が上がっていくはずです。
検索トレーニング
次回以降、基本書フレームワーク講義の中で、パーフェクト過去問集と総整理ノートを使いながら、こ
の検索トレーニングを行っていきますので、問題を解くためのアタマの使い方を、是非、マスターして
ほしいと思います。
なお、この①テーマ→②キーワード→③前提知識(条文・判例)の検索トレーニングに特化した講座
が、民・行☆解法ナビゲーション講座です。
本科生プラスの受講生の皆さんは、民法と行政法のAランク問題を落とさないためにも、こちらの講
座も、是非、有効に活用してみてください!
民・行☆解法ナビゲーション講座の詳細
↓こちらから
最後に、パワーポイント適用①以下で、民法の事例問題を解くときにアタマの使い方である、法的三
段論法(演繹法)について、ざっくりと理解しておいてください。
講義中に、パワーポイント適用⑦の問題を検討する際に、皆さんのアタマに何が浮かんだのか、もう
一度、ふり返りを行ってみてください。
初見の問題が解けるようになるためのアタマの使い方です。
この事例問題を解く時のアタマの使い方がよくわかってくると、、アウトプット(具体)→インプット(抽象)
の往復運動の意味もよくわかってくるのではないかと思います。
アウトプット(具体)→インプット(抽象)の往復運動
次回から、民法に入っていきますので、民法の基本書も忘れずに、ご持参ください。
また、次回講義の時に、2020年版の総整理ノート、パフェクト過去問集、総復習ノートを配布いたしま
す。
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