【復習ブログ】基本書フレームワーク講座 商法第7・8・9回(憲法の統治機構との比較) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義

 

商法は、行政書士試験の試験科目の中では配点が低く、どうしても、後手後手になりがちな科目では

ないかと思います。

 

確かに、例年、出口調査による商法の得点率は、例年、40%前後で、他の科目に比べると極端に低

くなっています。

 

 

しかし、問題レベルは、数年前から得点しやすい基本的な問題が多くなっていますので、行政法や民

法の択一式で、さらなる得点を上積みしていくよりも、商法で得点していった方が、費用対効果が高い

のも事実です。

 

受講生の皆さんも、

 

今後、商法を復習する時間を、どこかできちんと取って、商法できちんと得点することができる学習計

画を立ててほしいと思います。

 

9月からは、

 

過去問のストックが少ない行政書士試験の過去問の他に、司法試験・予備試験・司法書士試験の過

去問も入れた肢別ドリルを使いながら、アウトプット→インプット同時並行の実践型講義で、会社法・

商法で頻出している、①出題パターンと、②解法パターンを、わずか8時間で伝授していく、商法☆解

法ナビゲーション講座を開講します。

 

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商法☆解法ナビゲーション講座は、民・行☆解法ナビゲーション講座の姉妹版ですので、是非、こちら

も有効に活用してみてください。

 

2 復習のポイント

 

① 株式(3)

 

まずは、基礎から学べる会社法p93以下で、単元株式制度の制度趣旨について、よく理解してみてく

ださい。

 

次に、総整理ノートp48、パワーポイント(株主と株式⑧)で、単元株式ついて、権限分配の「視点」から、

知識を整理しておいてください。

 

権限分配の「視点」

 

単元株式制度でも、パワーポイント(会社の意義⑨⑩)の視点が、過去問で出題されていますので、

権限分配の「視点」は、よく理解しておいてください。

 

株式の併合・分割や単元株式制度は、出題サイクル的には、そろそろ出題されてもいいようなテーマ

ではないかいと思います。

 

最後に、パワーポイント(株主と株式⑨)で、自己株式の取得の場面をイメージして、どのような弊害が

あるのかをざっくりと理解してみてください。

 

その上で、基礎から学べる会社法p98、総整理ノートp42の図解で、自己株式を取得する方法につい

て、権限分配の視点から、知識を整理しておいてください。

 

権限分配の「視点」

 

講義の中で、過去問を検討しているように、本試験では、権限分配の視点の問題が頻出してい ます

から、パワーポイント(会社の意義⑨⑩)の視点をよく理解しておいてください。

 

また、基礎から学べる会社法p105、総整理ノートp42以下で、自己株式の法的地位・処分について、

試験でよく問われる点を中心に、知識を整理しておいてください。 

 

自己株式の取得が解禁された平成13年商法改正など、会社法の改正は、現実の経済状況に対 応して、頻繁に行われています。

 

その意味で、会社法は、生きた法律と言えます。

 

したがって、商法(会社法)をよりよく理解するためには、法律だけではなく、政治・経済・社会に つい

ても、関心を持つことが重要なのだと思います。

 

株式会社は、何のために自己株式の取得を行うのか、そして、自己株式の取得を行うと、株価がどう

なるのかという「視点」です。

 

② 機関総論

 

まずは、講義中に書いていった権限分配の図の意味を、もう一度、よく理解するとともに、基礎から学

べる会社法p112以下及びp145以下で、文章で確認しておいてください。

 

講義の中でもお話したように、会社法の機関構造は、各機関の権限のバランスを考えて、ひとつのシ

ステムとして設計されていますので、ひとつの有機体として理解してみてください。

 

その際、会社法の機関構造と憲法の統治機構と比較しながら、学習していくとよりよく理解することが

できるはずです。

 

会社法の機関構造と憲法の統治機構との比較の視点

 

次に、基礎から学べる会社法p114以下、パワーポイント(機関⑤)で、①公開会社・非公開会社、②大

会社・大会社以外の視点から、選択することができる機関設計をざっくりとアタマに入れておいてください。

 

特に、大会社かつ公開会社の場合、3つのタイプしか選択することができませんので、この3つのタイ

プの機関構造は、よく理解しておいてください。

 

詳細については、各機関のところで見ていきます。

 

③ 株主総会・取締役(1)

 

まずは、パワーポイント(機関④)で、取締役会非設置会社と取締役会設置会社とに区別して、株主

総会の権限を整理しておいてください。

 

また、基礎から学べる会社法p117以下、総整理ノートp55以下で、株主総会の招集手続の流れを、も

う一度、確認してみてください。

 

株主総会の招集手続については、単独で問われる場合と、取締役会の招集手続の比較で問われる

場合もあります。

 

さらに、基礎から学べる会社法p120以下、総整理ノートp58で、議決権の原則と例外、行使方法の原

則と例外という「視点」から、議決権について、知識を整理しておいてください。

 

次に、総整理ノートp60で、株主総会の3つの決議について、特殊決議の具体例と議決数を中心に、

知識を整理しておいてください。

 

また、総整理ノートp61以下で、決議の瑕疵について、3つの訴えの知識を整理しておいてくだ さい。

 

最後に、基礎から学べる会社法p126以下、総整理ノートp66以下で、取締役について、選任、資格、

任期、就任・解任などの基本事項をしっかりと整理してみてください。

 

昨年の本試験で出題された社外取締役については、基礎から学べる会社法p127、及びp128のコラ

ムにもかなり詳しく書かれてあります。

 

また、昨年の講義の中でも、東証のコーポレートガバナンスコードもご紹介しておりましたので、確実

に得点できる問題であったのではないかと思います。

 

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