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今年も、5月3日、4日、5日に、毎年恒例のGW特訓☆6時間で完成!特別セミナーを、開催致しま
す。
皆さんもご存知のように、昨年の本試験では、法令科目の約半分が判例の知識を問う問題となって
おり、判例の重要性が高まっています。
そこで、今年のGW特訓☆6時間で完成!特別セミナーでは、行政法、憲法、民法の判例のポイント
について、スタートアップシリーズを使いながら伝授していきます。
なお、講義で使用するSTART UPシリーズは、各自購入の上、ご参加ください。
GW特訓☆6時間で完成!特別セミナーの詳細
↓こちらから
①5月3日 10時~17時
山田講師
6時間で押さえる!行政法☆重要判例分析講義
~行政法判例の「フレームワーク」と「ツボ」を押さえる!~
行政法は、行政書士試験において、300点中112点を占める最も配点の高い科目で、平成29年度は、
その行政法の出題のうち、約半分が判例の知識を問う問題となっています。
また、最近の行政法の判例問題は、択一式・多肢選択式・記述式を問わず、単に判例の結論を知っ
ているだけでは解答することができない問題が増えています。
そこで、本講座では、行政法の重要判例について、判例の理由付けやロジックまできちんと押さえる
ことで、判例の『理解』を目指していきます。
≪使用教材≫
・大橋真由美ほか,『行政法判例50!(START UPシリーズ)』(2017年、有斐閣)※各自購入
・オリジナルレジュメ
②5月4日 10時~17時
村瀬講師
6時間で押さえる!「憲法判例50」を活用した判例分析講義
~判例を知る!判例を読み解く!憲法判例の具体的な検討方法とは?~
行政書士受験生にとってGWは、集中的に課題を克服できる貴重な時間です。
ここ近年、行政書士試験の憲法は、判例の結論だけでなく、その判旨に踏み込む理論的な問題が
出題されています。
もはや、単に判例の結論を知っているだけで解答できた時代は過ぎ去りました。
本講座では、憲法判例の読み方(①憲法上保障されている権利か否か、②憲法上どの権利が制約
されているか、③判断枠組み、④個別具体的検討)という基本的な分析手法に則り、重要判例を読
み解きます。
≪使用教材≫
・上田健ほか『憲法判例50!(START UPシリーズ)』(2016年、有斐閣)※各自購入。
・オリジナルレジュメ
③5月5日 10時~17時
竹内講師
6時間で押さえる!民法重要判例40プラス(総則・物権編)
~本試験に必要な最重要判例を網羅、判例学習の基礎を固めます~
2017年度本試験において、民法択一式9問中8問、記述式2問中1問が判例の知識を問う出題され
ています。
ここ数年5割~6割の難易度で推移している民法は、9問中5問程度の得点が欲しいところです。
そして、半数以上が判例からの出題傾向にある現在、民法の学習における判例学習は必須のもの
と言えます。
そこで、本講座では、普段の学習の中で押さえきれない民法の最重要判例を6時間で一気に学習
していきます。
≪使用教材≫
・原田昌和ほか『民法1総則判例30!(START UPシリーズ)』(2017年、有斐閣)※各自購入。
・水津太郎ほか『民法2物権判例30!(START UPシリーズ)』(2017年、有斐閣)※各自購入。
・オリジナルレジュメ
GWに、行政法、憲法、民法の判例知識を一気に集約したい方のご参加をお待ちしております。
GW特訓☆6時間で完成!特別セミナーの詳細
↓こちらから
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