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1 フォロー講義
2月4日より、合格スタンダード講座民法が開講しました。
これから、全国公開完全模試が終わる10月までの約8カ月間、どうぞよろしくお願い致します。
合格スタンダード講座においても、基本書フレームワーク講座と同様に、3時間の講義につき1
回ずつ、復習ブログをアップしていきますので、受講生の皆さんは、講義の復習の参考にして
みてください。
先日、実施した合格スタンダード講座の講座説明会の動画です。
顔がデカい(笑)!
途中から、民法の学習法や予習・講義・復習の仕方などについても話しておりますので、受講
生の皆さんは、こちらも、是非、視聴しておいてください。
合格スタンダード講座の受講生の皆さんは、
法律を初めて学ぶ方、あるいは、もう一度、基本から法律を学びたい方が中心と思います。
したがって、まずは、各制度の仕組みや制度趣旨、要件・効果などの基本的なところを、アタマ
の中に定着化させることを心がけてみてください。
森から木、木から枝、枝から葉へ
まずは、葉っぱの細かい知識ではなく、民法の全体構造(フレームワーク)をアタマの中に染み
込ませることが重要です。
この意味で、12月から実施した合格フレームワーク講義をまだ視聴していない方は、まずは、
こちらから視聴してみてください。
また、合格スタンダード講座の皆さんには、復習用のツールとして、総復習ノートを配布してお
りますので、是非、有効に活用してみてください。
本ブログでは、毎回3時間の講義の復習のポイントを書いていきます。
2 復習のポイント
① 民法の体系
まずは、テキストp3~6までで、民法の2つの世界(物権と債権)について、もう一度、よく理解を
してみてください。
テキストp6の民法の体系図は、何も見ないで書けるようにしておいてください。
次に、講義中にお話した、民法のパンデクテン方式について、民法の目次を参照しながら、もう
一度、ざっくりと確認してみてください。
民法の目次は、これから民法を勉強していく際の地図になりますから、コピーを取って、テキスト
に挟み込んでおくといいいかもしれません。
講義中には、六法を使って条文を引いていきますから、皆さんも、面倒くさがらないで、是非、六
法を引いてみてください。
② 権利能力(1)
まずは、民法の中に出てくる○○能力について、顔と名前を一致させ、それが、どのテーマで出
てくるのか、テーマ検索が出来るようにしておいてください。
キーワード → テーマ検索
講義中にもお話しましたが、民法のテキストは、要件→効果、原則→例外というフレームワーク
で書かれているところが多いですので、復習するときも、このフレームワークを意識してみてくだ
さい。
要件→効果
原則→例外
次に、権利能力について、原則→例外のフレームワークに沿って、記憶すべき知識を確認しな
がら、復習を行ってみてください。
試験では、原則よりも、例外がよく問われますから、胎児についても、権利能力が認められる例
外は?と問われたら、反射的に3つが出てくるようにしておいてください。
本試験で問われる知識は、条文と判例の知識ですから、復習するときにも、必ず、条文と判例
を確認する習慣を身に付けてみてください。
本試験=条文と判例の知識を問う試験
③ 権利能力(2)
まずは、テキストp11の事例で、失踪宣告及び失踪宣告の取消しにおいて、①何を、②どのよう
に記憶しておけば得点することが出来るのかという視点から、知識を集約化してみてください。
学習した知識を、記憶しやすいように集約化していく作業を行っていくことは、初学者であろうと、
再受験生であろうと変わりはありません。
合格スタンダード講座の民法は、テキストの冒頭にある事例を使って、ケーススタディ形式で行
っていきます。
テキストの冒頭にある事例は、行政書士試験の過去問、あるいは、他資格試験の過去問が多い
ですので、復習の際には、パーフェクト過去問集の該当テーマの問題も、是非、検討してみてくだ
さい。
次に、テキストp15の事例で、同時死亡の推定の意義と効果について、テキストp356、363
の相続のところも参考にしながら、よく理解しておいてください。
講義中にもお話したように、本試験の記述式では、たまに条文の制度趣旨が問われることがあ
りますので、なぜ、この規定が民法にあるのかも、是非、理解しておいてください。
最後に、テキストp18の事例で、権利能力なき社団の意義と社団との違いについて理解してお
いてください。
このテーマは、後ほど、共有と組合のところでもう一度触れていきます。
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