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合格スタンダード講座は、いよいよ、行政事件訴訟法に突入しました。
記述式は、行政事件訴訟法からの出題が多いため、他の分野に比べて、行政事件訴訟法の
配点も高くなっています。
行政事件訴訟法は、行政法総論ともリンクしていきますので、是非、知識と知識のつながりを
意識した復習を行ってほしいと思います。
知識と知識の「つながり」
2 復習のポイント
① 行政事件訴訟法(1)
まずは、テキストp188の図解で、行政事件訴訟法の訴訟類型について、主観訴訟・客観訴訟
の視点から、知識を記憶しておいてください。
①定義→②分類→③グルーピング
記述式は、行政事件訴訟法からの出題がほとんどですから、行政事件訴訟の訴訟類型につ
いては、きちんと漢字で書けるようにしておいてください。
取消訴訟以外の訴訟類型については、この後、詳しく見ていきます。
次に、テキストp194以下で、処分の取消訴訟と裁決の取消訴訟の関係について、事例も参考
にしながら、知識を整理しておいてください。
このテーマは、平成27年度の記述式のテーマです。
② 行政事件訴訟法(2)
まずは、テキストp196で、取消訴訟の訴訟要件について、訴訟全体での位置づけを理解すると
ともに、7つの訴訟要件を、アタマの中に入れておいてください。
次に、テキストp197以下で、処分性の意義と、処分性の有無の判定のフレームワークを理解し
ておいてください。
処分性については、行政法総論で学習した各行政形式の司法的救済とリンクしていますので、
テキストの該当箇所も同時に参照してみてください。
知識と知識の「つながり」
最後に、テキストp197以下で、①公権力性、②国民の権利義務に対する直接具体的な法的規
律ごとに、各判例のロジックと結論を整理しておいてください。
処分性については、昨年、大問で問われていますが、総合問題や記述式などで出題される可
能性もありますので、依然、要注意です。
③ 行政事件訴訟法(3)
まずは、テキストp207で、原告適格の意義と、原告適格が問題となる典型的なケースをアタマ
に入れておいてください。
次に、テキストp209以下で、問題となる各利益ごとに、判例のロジックと結論を整理しておいて
ください。
原告適格は、直近では、平成26年度に出題されていますが、そろそろ再出題の時期ではないか
と思います。
最終的には、テキストp216の図表で、判例の原告適格の肯否について判断できるようにしてお
いてください。
≪民行チャレンジ模試(無料)≫
6月30日(金)~
辰已法律研究所各本校及び通信にて
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