人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。
1 フォロー講義
基本書フレームワーク講座では、大学教授の「基本書」を利用して、法律を「体系
的」に学習すると同時に、本試験での「出題予想」の視点から講義を進めています。
「体系的」理解+「出題予想」講義!
この2つの相反するような視点を可能にするのが、「アウトプット・インプット一体型」
の講義です。
インプットは、常に、①全体(森)から、②アウトプットの視点から学習していかなけ
れば、本試験で「得点」をすることができる知識にはなりません。
森から木、木から枝、枝から葉へ
資格試験の「合格」を目指す以上(研究者になるわけではないので)、どうすれば、
本試験で「得点」することができるのかということを意識していく必要があります。
すなわち、本試験で「得点」していくためには、 ①何を、②どのように記憶していけ
ば、本試験で得点することができるのか?ということを、常に意識する必要がある
わけです。
ゴールからの発想!
ただ基本書を「読む」だけの学習や、多くの問題を無闇に「解く」だけの学習では、
なかなか「合格点」を取ることができないのが、最近の行政書士試験です。
特に、時間のない「社会人」の方にとっては、アウトプット→インプットの「視点」から、
問題作成者のキキタイコト(ツボ)を掴むことが大切です。
問題作成者のキキタイコト(ツボ)とは、
行政書士試験の過去問や他資格試験の過去問で頻出している知識を「共通項」
で括りだすということです。
問題作成者のキキタイコト(ツボ)は、
講義中に検討している「パーフェクト過去問集」の問題を検討すればわかるように、
行政書士試験・司法書士試験・司法試験・公務員試験、どれでも一緒です。
このことに気がつくかどうか?
気がつかれた方は、実力がグ~ンとアップするはずです。
「パーフェクト過去問集」は、 問題を何回も「解く」ことが目的ではなく、問題作成者
のキキタイコト(ツボ)を抽出するためのツールです。
「一番過去問を解く量が少ない時に合格する」
多くの受講生(合格者)の方が云っていることが、だんだんとわかってきたとき、きっ
と合格が目の前に近づいているのではないでしょうか。
2 復習のポイント
① 受領遅滞など
まずは、パワーポイント(第14章債務の不履行と解除⑥)で、取消し・無効・解除を
比較の視点から、知識の整理をしてみてください。
縦割りの学習から横断型の学習へ
最近は、民法の知識を横断的に問う問題もよく出題されていますので、再受験生
の方は、こういう比較の視点を、日頃の学習に取れ入れてみてください。
次に、パワーポイント(第13章債務の不履行と損害賠償③)、総整理ノートp185で、
弁済と弁済の提供の違いをきちんと理解しておいてください。
最後に、パワーポイント(第15章債権者の不受領)で、弁済の提供と受領遅滞の
関係を理解した上で、総整理ノートp142で、受領遅滞の要件・効果をアタマに入
れておいてください。
② 売買契約(1)
まずは、総整理ノートp208で、売買契約の効力について、売主と買主の義務に
ついて、パッと出てくるようにしておいてください。
総整理ノートは、
各契約の効力について、図表形式で入れてありますので、各契約の類型とともに、
早めに常識にしてほしいと思います。
次に、パワーポイント(第16章売買契約①)、入門からの民法p225、総整理ノート
p209で、手付の種類について、知識を整理しておいてください。
最後に、入門からの民法p226、総整理ノートp209~で、解約手付による契約の
解除について、要件ごとに、本試験で出題が予想される論点を、集約化してお
いてください。
③ 売買契約(2)
まずは、入門からの民法p229、総整理ノートp212で、担保責任の制度趣旨を、債
務不履行責任との比較の視点から、よく理解しておいてください。
危険負担・債務不履行・担保責任等、様々な制度がありますが、本試験では、各
制度が十分に「理解」出来ていることを前提に、各制度の「関係」を問う問題が出
題されています。
したがって、まずは、各制度の制度趣旨を、具体例を使って、誰かに説明できる
ようなレベルまで「理解」してみてください。
次に、パワーポイント(第16章売買契約②)、総整理ノートp212で、他人物売買に
ついて、要件・効果の視点から、知識を整理しておいてください。
他人物売買については、
講義中に、パワーポイント(第16章売買契約②)を使って、他人物売買パターンに
ついて、AC間、BC間、AB間に分けてパターン化しておきましたので、是非、使い
こなせるようにしてみてください。
昨年の記述式(問題45)は、この他人物売買パターン(BC間)の単なる応用です。
基本書フレームワーク講座は、
再受験生向けに特化した講座ですから、こういう頻出テーマ及び出題予想テーマ
について、パワーポイントの図解を使いながら、知識を出題予想の視点から集約
化していきます。
次に、入門からの民法p230、総整理ノートp214で、数量指示売買について、基本
書の2つのケースに注意しながら、知識を集約化しておいてください。
最後に、入門からの民法p233、総整理ノートp214で、瑕疵担保責任について、法
定責任説の立場から、制度趣旨を理解しておいてください。
また、パワーポイント(第16章売買契約④)で、特定物と不特定物に瑕疵があった
場合の処理が出来るように、処理パターンをマスターしておいてください。
このテーマも典型的なパターン問題です。
このように、膨大な量の民法を集約化していくためには、本試験で出題が予想され
るテーマについて、コンパクトにパターン化していくことが効果的です。
まさに、時間のない社会人のための方法論です。
人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。
