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2月4日に、基本書フレームワーク講座、2月5日に、合格スタンダード講座が
開講致しました。
受講生の皆さん、10月の全国公開完全模試まで、約8か月、どうよろしくお願
い致します。
各講座ともに、初回は、合格戦略、勉強法(思考法)、予習・講義・復習などの
ガイダンス的な話が中心でしたが、その中で資格試験の勉強の本質的なこと
もお話ししています。
行政書士試験では、「過去」問と全く同じ問題は、ほとんど出題されませんから、
「過去」問自体を何回も繰り返し解いてみても、なかなか合格点を取ることはで
きません。
過去問は解けるけど、本試験の問題になると・・・
やはり、こういう受験生の方が今でも多いような気がします。
したがって、行政書士試験の勉強においては、「過去」問が解けるようになる勉
強ではなく、本試験で初めて見る「初見」の問題が解けるような勉強をしていく必
要があります。
皆さんもご存知のように、行政書士試験の法令科目においては、条文知識と判
例知識がだいたい半分くらいの割合で問われています。
先日の講義でもお話しした法的三段論法(演繹法)の意味がわかれば、行政書
士試験の勉強において何が大切なのかは、自ずとわかってくるのではないかと
思います。
大前提(法規範)
↓
小前提(具体的事実)
↓
結論
昔、ある受講生の方に次のようなことを言われて、思わず言葉が出なくなった
経験があります。
「先生の講座って、六法を使うんですね。」
「それも講義中にわざわざ引いていくんですね。」と
えっ、法律の勉強をするのに六法を使わないんですか?
法律の勉強をするのに六法を使わないのは、英語の勉強をするのに、英和(英
英)辞典を使わないのと一緒です。
基本書フレームワーク講座や合格スタンダード講座では、講義中も、受講生の
皆さんと一緒に「六法」を引いていくことで、合格後の「問題解決力」をも養成し
ていきます。
講師が、講義中に六法を引かないと、受講生の皆さんは誰も引かなくなってしま
い ますから・・・
特に、法律初学者の方は・・・
「六法」で条文をきちんと引けるということは、法律を「森から木、木から枝、枝か
ら葉へ」 というように、体系的に理解しているという「証拠」でもあります。
六法というものは、 直前期にまとめて素読すればいいものではなく、日頃の勉
強においても、条文が出てきた都度、きちんと引いてキーワードを確認していく
ものではないかと思います。
行政書士試験(法令科目)で何が問われているのか?
行政書士試験の法令科目において問われているのは、条文知識と判例知識
(約半分ずつ)ですから、「判例六法」(有斐閣)は、お薦めの1冊です。
法律初学者の方は、条文と条文のつながりが見やすいので、判例が掲載されて
いないポケット六法(有斐閣)の方がいいかもしれません・・・
受講生の皆さんは、
プレ講義や全体講座の話を参考にしながら、是非、「六法」を真っ黒にして使い
込んでみてください!
最強「ツール」である「六法」をどのように使いこなすか?
「六法」の目次は、基本書の目次と同様にコピーをするなどして、「全体」から「部
分」を「見える化」する習慣を、是非、身につけてみてください!
森から木、木から枝、枝から葉へ
法律を学習するだけではなく、ビジネスパーソンにとっては、ビジネスをする上でも、
とても大切な「視点」ではないかと思います。
基本書フレームワーク講座、合格スタンダード講座ともに、次回の講義から、六法を
使って、本格的に民法に入っていきます。
次回の講義も無料体験受講ができますので、是非、六法を持参の上、ご参加ください。
≪無料体験受講≫
2月12日(日)辰已法律研究所東京本校 10:00~13:00
民法1 開講!
2月11日(土)辰已法律研究所東京本校 10:00~13:00
民法1 開講!
2月14日(火)辰已法律研究所東京本校 18:45~21:45
民法1 開講!
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